60分でわかる!IT知識シリーズ60分でわかる! プログラミング教育 最前線

[表紙]60分でわかる! プログラミング教育 最前線

四六判/160ページ

定価(本体1,280円+税)

ISBN 978-4-297-10613-3

電子版

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書籍の概要

この本の概要

2020年度から,小学校でのプログラミング教育必修化が始まります。続く2021年度には中学校で,2022年度には高校で,公教育でのプログラミング教育・情報教育の強化が進んでいきます。また,2024年からは,大学入学共通テストにて情報I(プログラミングを含む)を基礎科目に含めることも検討されています。本書では,こうした公教育の動向はもちろんのこと,習い事として人気が高まっているプログラミングスクールや,家庭における学習まで,プログラミング教育に関する最新トピックを1冊にまとめました。「プログラミング教育って何をするの?」「親は何を準備すればいいの?」「スクールに通わせるべき?」といった不安や疑問にしっかりとお答えします。

こんな方におすすめ

  • プログラミング必修化に向けて何を準備すれば良いか知りたい方
  • 自分の子どもにプログラミングを身につけさせたいと考えている人

本書のサンプル

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目次

Chapter 1 今こそ知りたい! プログラミング教育が拓く子どもの未来

  • 001 2020年,小学校でプログラミング教育が始まる!
  • 002 プログラミング教育導入の経緯
  • 003 そもそもプログラミングとは?
  • 004 プログラミング教育推進は世界的なトレンド
  • 005 プログラミングで子どもの力を伸ばす
  • 006 プログラミングで論理的な考え方が身に付く
  • 007 プログラミングは世界とつながる武器になる
  • 008 IT分野の著名人が語るプログラミングの価値
  • 009 習い事として注目されるプログラミング
  • 010 学校教育と民間教育,担う役割はそれぞれ異なる
  • 011 プログラミング必修化までに準備をする必要はある?
  • 012 パソコンやタブレットばかりに夢中で大丈夫?!
  • 013 子どもに興味を持たせるにはどうすればよい?
  • Column AIもプログラミングで作れる

Chapter 2 2020年スタート! プログラミング必修化を正しく理解する

  • 014 小学校でのプログラミング教育① 柏第六小学校
  • 015 小学校でのプログラミング教育② 東玉川小学校
  • 016 小学校でのプログラミング教育③ 宝仙学園小学校
  • 017 新学習指導要領が求めること
  • 018 プログラマー・エンジニアの育成が目的ではない
  • 019 プログラミングのみ取り上げて成績が付くことはない
  • 020 どの教科でどのような授業をするかは教員に一任
  • 021 クラブ活動でのプログラミング
  • 022 教員も試行錯誤 必修化に向けた学校の取り組み
  • 023 ICT支援員,市民ボランティアへの協力要請も検討中
  • 024 家庭での準備と気を付けること
  • 025 中学校では2021年から情報教育を強化
  • 026 高校では「情報I」が必修化 いったい何が変わる?
  • 027 プログラミング教育に有利な学校はどこ?
  • 028 2024年,大学入試でプログラミングが必要になる?
  • 029 中高でのプログラミング,塾に行った方がいい?
  • Column プログラマー・エンジニアになるには

Chapter 3 百花繚乱! プログラミングスクール最新事情

  • 030 プログラミングスクールで学ぶメリットとは
  • 031 人気スクールのカリキュラム① CodeCampKIDS
  • 032 人気スクールのカリキュラム② Tech Kids School
  • 033 人気スクールのカリキュラム③ LITALICOワンダー
  • 034 主要プログラミングツール紹介
  • 035 ビジュアルプログラミングとプログラミング言語はどう違う?
  • 036 プログラミングコースはゲームやスマホアプリが作れる
  • 037 目に見えて成果がわかる! プログラミングでロボットを動かす
  • 038 スクールが強力サポート オリジナル作品開発
  • 039 発表会を通じてプレゼンテーション力を育む
  • 040 費用は? 授業の頻度は? 気になるギモンを解決
  • 041 スクール選びでは体験授業を活用する
  • 042 スクールが遠くても大丈夫! 短期講座・オンラインスクール
  • 043 親子で楽しめる体験イベントに参加する
  • Column 中高生向けのプログラミングツール

Chapter 4 家庭ではどうする? プログラミングの学習で親ができること

  • 044 何を用意する? 何をする? はじめの一歩を踏み出す
  • 045 家庭で使える教材を準備する
  • 046 使用時間や使い方のルールは親子で決める
  • 047 子どもが安心してインターネットを使えるようにする
  • 048 インターネットで大切な情報モラルについて確認する
  • 049 創造的思考力を育むには
  • 050 子どもが楽しめる「目標」を決めたら自由にやってみる
  • 051 親が先生になる必要はない
  • 052 事細かな指示は逆効果?
  • 053 何事も否定せず子どもの試行錯誤を見守る
  • 054 結果ではなくプロセスをほめることが大切
  • 055 わからないときは親も同じソフトで遊んでみる
  • 056 体験を次の学びにつなげるには
  • 057 作品が完成したら公開してみる
  • 058 プログラミングコンテストに挑戦する
  • Column 子どもがプログラミングに飽きてしまったら

Chapter 5 これからどうなる? プログラミング教育の現状と未来

  • 059 国がプログラミング教育を推し進める理由
  • 060 ICT人材の不足は日本社会の深刻な課題に
  • 061 あらゆる仕事にプログラミングが必要とされる時代へ
  • 062 ICTの進化で消える仕事と新しくできる仕事
  • 063 家庭学習でのICT利用率が最下位の日本
  • 064 日本の教育は進んでいる? それとも遅れている?
  • 065 他国のプログラミング教育紹介① エストニア
  • 066 他国のプログラミング教育紹介② イギリス
  • 067 プログラミング教育に対する自治体の取り組み
  • 068 プログラミング教育に対する企業・大学の取り組み
  • 069 国の資料から読み解くプログラミング教育の未来

巻末:プログラミングスクールリスト