60分でわかる!IT知識シリーズ60分でわかる! テレワーク導入ガイド

[表紙]60分でわかる! テレワーク導入ガイド

四六判/160ページ

定価(本体1,100円+税)

ISBN 978-4-297-11472-5

電子版

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書籍の概要

この本の概要

働き方改革やコロナウイルスの流行,2021年のオリンピックを控えて,テレワーク・リモートワークの検討や導入をする企業が増えています。本書では,テレワークやリモートワークを導入する場合に,環境整備や労務管理,仕事の進め方はどう変わるのかを,60分でわかりやすく紹介します。

こんな方におすすめ

  • テレワークや在宅勤務の導入を予定する会社の経営スタッフ,部門担当者

本書のサンプル

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目次

Part1 今さら聞けない! テレワークの基本

  • 001 テレワーク・リモートワークとは
  • 002 第4次ブームを迎えたテレワーク
  • 003 テレワークによる企業側のメリット
  • 004 テレワーカーとして働くメリット
  • 005 働き方は多様だが,目標は生産性の向上
  • 006 増加する雇用型テレワーク
  • コラム 就労場所は在宅だけとは限らない

Part2 ルールを明確化! テレワークの業務評価と法律

  • 007 目標管理より時間管理が主流
  • 008 テレワークでも労働法規は同じく適用される
  • 009 労働条件を明示し,労働時間を把握する
  • 010 中抜けは休憩時間や時間単位の年次有給休暇として扱う
  • 011 モバイルワークは労働時間に該当する
  • 012 フレックスタイム制の導入は時間把握がより重要になる
  • 013 労働時間の把握が困難な場合はみなし労働時間制を適用可能
  • 014 長時間労働をしないように防止策を講じる義務がある
  • 015 在宅勤務でも作業環境整備の義務がある
  • 016 テレワークにも労災が適用される
  • 017 通信費,情報通信機器など費用負担は話し合いで
  • コラム 社内教育はオンライン教材でカバーできるのか?

Part3 今日から始める! 導入プロセスとICT環境構築のポイント

  • 018 開始はトップダウン,実施は各部署の連携が重要
  • 019 テレワーク導入のプロセス
  • 020 まずはテレワークの全体像をつかむのがカギ
  • 021 目的と基本方針を策定し,運用・導入をスムーズに
  • 022 ルールを定めて業務を円滑に遂行する
  • 023 テレワーク実現のためにはICT環境の構築が欠かせない
  • 024 セキュリティ対策をして安全なテレワーク環境を
  • 025 テレワークにおけるシステム方式
  • 026 社内データへのアクセス方法
  • 027 デバイスやツールは社内資産やテレワーク環境で決める
  • 028 通常PCとVPNで社内での業務を可能に
  • 029 セキュリティが高いシンクライアント型PC・サーバーを利用する
  • 030 モバイルワークはスマートフォンやタブレットの活用で快適に
  • 031 MDMでモバイル機器を一元管理
  • 032 条件によっては私物のPCも利用可能
  • 033 ソフトフォンを含めた携帯電話の活用
  • コラム シェアオフィスの環境とセキュリティ

Part4 そうだったのか! モデルケースで見るテレワーク環境

  • 034 モデル①「在宅勤務/事務職等/大・中企業」
  • 035 モデル②「在宅勤務/事務職等/小企業」
  • 036 モデル③「在宅勤務/専門職/中・小企業」
  • 037 モデル④「モバイルワーク/事務職等/大企業」
  • 038 モデル⑤「モバイルワーク/営業職等/中堅企業」
  • 039 モデル⑥「モバイルワーク/営業職等/小企業」
  • 040 モデル⑦「サテライトオフィス(専用型)」
  • 041 モデル⑧「サテライトオフィス(共用型)」
  • コラム 8つのモデルに当てはまらない場合はどうする?

Part5 効率とセキュリティを両立する! テレワークシステムとツール

  • 042 システム方式とテレワークのタイプ
  • 043 独自アプリも利用できる「リモートデスクトップ」
  • 044 一元管理がしやすい「仮想デスクトップ」
  • 045 社外にファイルを持ち出すための「ファイル持出」
  • 046 専用ツールがすぐに利用できる「クラウド型アプリ」
  • 047 デバイスの種類とテレワークのタイプ
  • 048 会社とほぼ同じ環境で仕事ができる「リッチクライアント」
  • 049 データのセキュリティが高い「シンクライアント」
  • 050 スケジュール管理から内線までを担う「スマートフォン・タブレット
  • 051 情報を安全にやり取りするセキュリティシステム
  • 052 なりすましを防ぐ「本人認証」
  • 053 傍受を防ぐ「暗号化通信」
  • 054 端末レベルで制御する「端末認証」
  • コラム 紙の資料を持ち出す際の注意点

Part6 離れていても情報共有! マネジメント・コミュニケーションツール

  • 055 テレワークでも円滑なコミュニケーションを実現するには
  • 056 社内・社外コミュニケーションの中核「Eメール」
  • 057 その場にいるように会話ができる「チャット」
  • 058 対面に近い状態で会議や打合せができる「Web会議システム」
  • 059 大容量データを円滑にやり取りできる「データ共有」
  • 060 会話から情報共有まで総合的に活躍する「SNS」
  • 061 労務管理は「時間や場所」と「業務・タスク」の観点
  • 062 給与計算や人事管理とも連携可能な「勤怠管理」
  • 063 グループのスケジュール管理ができる「業務管理」
  • コラム 作業状況をリアルタイムに確認できる「在席管理」
  • 付録 積極的に利用する! 公的導入支援
  • 政府のテレワーク推進目標
  • 10年後にテレワーク導入率世界一を目指す東京都
  • 専門家の意見が聞ける「ワークスタイル変革コンサルティング」
  • 費用の一部を助成する「テレワーク活用・働く女性応援助成金」
  • 助成要件を満たせば補助が受けられる「働き方改革助成金」
  • 中小企業の費用を一部を負担する「時間外労働等改善助成金」
  • ITツール導入費用の一部を負担する「IT導入補助金」
  • 地方でサテライトオフィス環境を提供する「ふるさとテレワーク」