超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方

[表紙]超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方

四六判/208ページ

定価(本体1,480円+税)

ISBN 978-4-297-11750-4

電子版
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書籍の概要

この本の概要

「会議の時間が長すぎる…」
「会議の数が多すぎる…」
「会議の目的がわからない…」
「会議で何も決まらない…」

会議にまつわるこれらの声は,すべての企業に共通の悩みです。本書は,元マイクロソフト業務執行役員である筆者が623社,16.3万人の働き方改革を支援する中から生まれた会議の時短テクニックを公開。テレワーク時代における「オンライン会議」の作法もしっかりフォローし,ビジネスパーソンの時間を奪う「ムダ会議」を一掃。最適なアウトプットを最速で得るためのノウハウを紹介します。オンライン会議ツールのショートカットキー付きです。

本書で紹介するテクニック

意識より先に「行動を変える」
「How」ではなく「Why」で考える
「45分会議」をスタンダードにする
「適切な参加人数」をセットする
「招集メールの件名」で参加者を引き込む
最初の2分は「雑談」で始める
40代以上の男性は「口角」を上げる
新規ビジネスの9割は「会議室の外」で生まれた
オンライン会議がもたらす「5つのメリット」
Webカメラは目線の高さに置く
チャットで感情を共有する
など

こんな方におすすめ

  • 会議の長さや非効率に悩んでいるビジネスパーソンの皆さん

本書のサンプル

本書の一部ページを,PDFで確認することができます。

目次

第1章 あなたの時間を奪うムダ会議はこれだ!

  • 43%の労働時間が社内会議に費やされる
  • 1時間の会議に人件費3.5万円,1年で15億円
  • 38%の会議にアジェンダがなかった
  • 役員会議の準備に70時間
  • 「アイデアを出す会議」と「決める会議」は分けて行う
  • アウトプットが出ない「5ない」会議はこれだ!

第2章 会議改革に必要な「5つの心構え」

  • 心構え①「なぜ会議が必要なのか?」を理解する
  • 心構え②「やめる会議」を決める
  • 心構え③意識より先に「行動を変える」
  • 心構え④「How」ではなく「Why」で考える
  • 心構え⑤「振り返り」により改善していく
  • □コラム PDCAのPを少なくすると成功しやすい?

第3章 会議は準備で「9割」決まる

  • 準備①「アジェンダ」を共有する
  • 準備②「45分会議」をスタンダードにする
  • 準備③「適切な参加人数」をセットする
  • 準備④「招集メール」で参加者を引き込む
  • 準備⑤「資料のフォーマット」を統一する

第4章 成果を上げる会議の「仕切り術」

  • 会議の「正しい仕切り方」とは?
  • 【時間管理】
  • ファシリテーターは「時間管理」の責任者
  • 「ベネフィット」と「思い」で協力を仰ぐ
  • 「質疑応答の時間」を最後に設ける
  • 「100円タイマー」を活用する
  • 【アイデア出しの会議】
  • 「アイデア出しのファシリテーション」は会議改革を実現する鍵
  • 最初の2分は「雑談」で始める
  • アイデア出しの会議で「批判は厳禁」
  • 40代以上の男性は「口角」を上げる
  • 発言は「うなずき」で聞く
  • 意見を引き出す「質問力」を身につける
  • 長期計画のブレストは「オフサイト」で話す
  • 新規ビジネスの9割は「会議室の外」で生まれた
  • □コラム 考え抜くなら朝10時,創造的なブレストは16時に
  • 【意思決定の会議】
  • 「決める人」で集まり,「決め方」を決める
  • 「ペイオフ・マトリクス」で決める
  • 感情がぶつかったら「ホワイトボード」を使う
  • □コラム 議事録作成の時短テクニック
  • 【情報共有の会議】
  • 共有会議でアウトプットを出す「5つのルール」
  • □コラム 視線をコントロールして重要なことを頭に入れる

第5章 オンライン会議を成功に導く「7つのルール」

  • オンライン会議がもたらす「5つのメリット」
  • オンライン会議は「習うより慣れる」
  • ルール①高性能マイクを使用する
  • ルール②Webカメラは目線の高さに置く
  • ルール③冒頭2分は雑談をする
  • ルール④ミュートのON/OFFを切り替える
  • ルール⑤役割を決めて孤立化を防ぐ
  • ルール⑥目を疲れさせない資料を作る
  • ルール⑦チャットで感情を共有する

第6章 効率と効果を高める!オンライン会議ツール活用術

  • ホワイトボード・発想支援ツール
  • 議事録支援ツール
  • スケジュール調整ツール
  • □コラム 6か月で社内会議を-25%に! パナソニックの爆生プロジェクト〜テレワーク環境下で社内会議の量と質を改善した苦労話〜

著者プロフィール

越川慎司(こしかわしんじ)

クロスリバー代表取締役。
国内外通信会社に勤務,ITベンチャーの起業を経て,2005年に米マイクロソフトに入社。
日本マイクロソフト 業務執行役員としてPowerPointやTeamsなどOfficeビジネスの責任者等を務めた後,2017年に株式会社クロスリバーを設立。
クロスリバーでは,メンバー全員が週休3日・完全リモートワーク・複業を実践し,623社の会議改革を支援。メディア出演,講演多数,受講者満足度は平均94%,自発的に行動を起こす受講者が続出。著書12冊『ビジネスチャット時短革命』『ずるい資料 作成術』『超・時短術』『トップ5%社員の習慣』な ど。その多くが重版となりベストセラーに