きたみりゅうじの聞かせて珍プレー

第140回 最終回記念「聞かせて! いろいろランキング」

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2007年からあしかけ13年(!)にわたってお届けしてまいりました「きたみりゅうじの聞かせて珍プレー」もいよいよ最終回。今回は特別編としてこれまでの連載をランキング形式で振り返ります。

13年の総決算!アクセス数ベスト10

まずはランキングの王道,全連載139回から最もアクセス数を稼いだ記事ベスト10を発表しましょう。カウントダウン形式でお送りします。

第10位 第5回 見た目にこだわる男

公開:2008年3月
投稿者:JUN猫

このころはまだ雑誌『WEB+DB PRESS』の1コーナーとして掲載後,gihyo.jpに転載していました(第6回まで⁠⁠。投稿文の取り上げ方もやや大人しめですね。⁠彼は動作の確実性より見た目(画面)にこだわる」とか,部下の本質を的確に見抜いているにもかかわらず,結局いいようにやられてしまうところに上司の方の人の良さが窺えます(涙⁠⁠。

第9位 第45回 真夏のホラー

公開:2011年9月
投稿者:Billy

ホラーというよりもコミュニケーションの難しさを考える1本。投稿はおそろしい事実を指摘したままおわりますが,きたみさんもコメントされているように,⁠その後どうなったの?」かが気になります。

第8位 第68回 学生気分

公開:2013年8月
投稿者:shin0211

プログラム中のルーチン名(記事中で使っている言語がCOBOLなので「SECTION」ですが)にアニメのタイトルをつけちゃったというお話。以前某大学の情報セクションを取材した際,サーバマシンの名前がすべて某ラノベのキャラだったことを思い出しました。⁠学生気分」とは言い得て妙なタイトルです。それにしても出てくるアニメのタイトルがまだ「昭和」風味ですね。いや担当もそういうお年頃なので気持ちはわかります(笑⁠⁠。

第7位 第124回 凍りつく現場

公開:2018年4月
投稿者:ななし

第7位には比較的最近の記事が飛び込みました。ただし取り上げているのは古き良き(?)⁠ISDN―ダイアルアップ接続」の時代。オチもオヤジギャグという今読むとレトロ風味ただよう一品です。読者も制作陣も年を取ったなあという感想しか出てきません(大変失礼いたしました _o_ ⁠⁠。

第6位 第79回 バージョンアップの魔の手!

公開:2014年7月
投稿者:キリアキ

これぞ王道の「あるある」案件! やれイノベーションだ継続的インテグレーションだと言われても,末端のユーザにしてみれば「絵に描いた餅⁠⁠。ついつい目先の睡眠時間を確保することに重きを置いてしまいがちです。ある種の格差を感じてしまいますね。

第5位 第134回 そこには触れないで

公開:2019年7月
投稿者:Kan

第5位にはつい半年前の記事がランクイン。高齢化社会,老害などさまざまな言葉で言い換えられる現在進行中の問題が,寓話のような形で紹介されています。こうした「現代のイソップ寓話」みたいなお話,最近多くないですか?

第4位 第84回 JavaがLL言語化されていた!

公開:2014年12月
投稿者:コメット

この連載でも何度か取り上げている「プログラムコード中の文字誤認識問題」ネタの1本。プログラミングを少しでもかじった人ならニヤリとするお話ですね。実際このような目に遭ったらかなり頭にくると思いますけど。担当もこういうネタが好みです。

さすが13年間の中からのチョイスだけあって,⁠そういえばこれ描いた!」と懐かしくなる話の数々。何より面白いのが,こうして年代をランダムに並べられると嫌でも実感する絵柄の変化だったりします。

この時はこのツール使ってたなあとか,この時はこういう表現がお気に入りだったなあとか,色々思い出されるものがあって楽しいです。

著者プロフィール

きたみりゅうじ

もとは企業用システムの設計・開発,おまけに営業をなりわいとするなんでもありなプログラマ。本業のかたわらWeb上で連載していた4コマまんがをきっかけとして書籍のイラストや執筆を手がけることとなり,現在はフリーのライター&イラストレーターとして活動中。

URLhttps://oiio.jp/

Twitter@kitajirushi