知りたい!サイエンスシリーズここがおかしい 日本人の栄養の常識
−データでわかる本当に正しい栄養の科学−

[表紙]ここがおかしい 日本人の栄養の常識 −データでわかる本当に正しい栄養の科学−

四六判/216ページ

定価(本体1,580円+税)

ISBN 978-4-7741-3082-8

ただいま弊社在庫はございません。

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

「日本人は飽食で摂取カロリーが多過ぎる」とイメージする人がほとんどだろうが,実は日本人の摂取カロリーが減少を続けていることをご存じだろうか。このほかにも「やせているほど長生きする」「コレステロールは低いほどよい」などの一見正しく見える“健康常識”を徹底検証。

科学的なデータをもとに本当に正しい食生活と栄養とは何かを明らかにする。

こんな方におすすめ

  • 栄養学に興味のある人
  • 生活習慣病に悩む人

この書籍に関連する記事があります!

コレステロールは低いほうがいいのか?
社会人の方で,健康診断を受けてみたところ,中性脂肪が高い,コレステロールが高いなどの診断結果が出て,再検査などになって青い顔をしている方も少なくないでしょう。

目次

第1章 栄養の危機をもたらしたさまざまな脅迫

  • 1-1 あらわになった日本人の低栄養
  • 1-2 栄養が低下傾向にある日本
  • 1-3 低栄養をもたらした7つの脅迫

第2章 どの年代の栄養素摂取が最も悪いか

  • 2-1 20歳代女性の栄養状態は最悪
  • 2-2 1〜6歳児の栄養が悪化している
  • 2-3 小中学生にも進む低栄養状態
  • 2-4 女性の栄養素摂取のトレンド

第3章 間違った栄養常識を反証する

  • 3-1 太っているほど早死にする?
  • 3-2 コレステロールが成人病と短命の元凶?
  • 3-3 日本人は脂肪のとりすぎなのか
  • 3-4 砂糖をとるとキレる子供になる?
  • 3-5 糖尿病が激増している?
  • 3-6 エネルギーを制限すれば寿命が延びる?
  • 3-7 良い食品,悪い食品がある?

第4章 日本人の低栄養を食い止めるための指針

  • 4-1 日本人の平均寿命は減少している
  • 4-2 低栄養化による総死亡率,余命への影響
  • 4-3 低栄養によって骨粗鬆症のリスクが増大
  • 4-4 血糖値と脂肪量の過剰診断の問題点
  • 4-5 魚介類と肉の摂取量の低下は問題
  • 4-6 時代によって変わるボディーイメージ

第5章 長寿地域の食と栄養の実態

  • 5-1 幻の三大長寿地域
  • 5-2 真の長寿地域・かつての沖縄
  • 5-3 真の長寿集団・日系ハワイ人
  • 5-4 男性の平均寿命世界一の香港

第6章 理想的な食と栄養とは何か

  • 6-1 理想の食と栄養を考える
  • 6-2 栄養素からみた理想の栄養のとり方
  • 6-3 日本人に理想的な食事の指針