技評SE選書シリーズ知識労働とソフトウェア開発

[表紙]知識労働とソフトウェア開発

四六判/336ページ

定価(本体1,780円+税)

ISBN 978-4-7741-4386-6

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書籍の概要

この本の概要

現代のITシステムに求められているのは,かつてのような単なるデータの大量処理だけではない。企業の経営に不可欠な,ビジネス基盤としての役割が求められている。システムに求められる役割がこのように変わった今,それを開発する技術者の役割を考える際に,ドラッカーは多くのヒントを与えてくれる。開発プロジェクトへのドラッカーの思想の適用を考察する表題作の他,「UML」「アーキテクト」「要求」に関する記事も収録。

こんな方におすすめ

  • ソフトウェア技術者として楽しく仕事をしていきたい人
  • ソフトウェア技術者に転職しようと考えている人
  • ソフトウェア技術者になりたての人

目次

第一部 知識労働とソフトウェア開発

  • 第1章 非知識労働の開発プロジェクト
  • 第2章 知識労働にまつわる誤解
  • 第3章 知識労働としての開発プロジェクト

第二部 UMLは手段

  • 第1章 なぜUMLで失敗するのか
  • 第2章 負け組パターンを分析する
  • 第3章 勝ち組はここが違う
  • 第4章 コアコンピタンス経営によるUML戦略

第三部 アーキテクトに未来を賭けた

  • 第1章 システムトラブルはなぜ繰り返されるのか
  • 第2章 アーキテクトに向いている人,向いていない人
  • 第3章 間違いだらけのアーキテクト選び
  • 第4章 アーキテクトを育成する

第四部 上流工程で成功する人,つまずく人

  • 第1章 要求の獲得はなぜ難しいのか
  • 第2章 要求を獲得できる人,できない人
  • 第3章 問題のパターン
  • 第4章 要望収集プロセスのパターン
  • 第5章 フィルタリングのパターン

著者プロフィール

荒井玲子(あらいれいこ)

1991年から,日本国内企業へのオブジェクト指向技術普及活動に携わる。富士ゼロックス情報システム(株),日本ラショナルソフトウェア(株)にてオブジェクト指向の導入,研究開発,人材育成を軸に活動。プロセスエンジニア,シニアアーキテクトとして,プロジェクトにおけるオブジェクト指向技術の適用実績を持つ。著書に,『UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート』(ディー・アート),『ソフトウェア開発で伸びる人,伸びない人』『UMLは手段』(技術評論社)がある。

著書