技評SE新書シリーズUMLは手段

[表紙]UMLは手段

紙版発売

新書判/200ページ

定価924円(本体840円+税10%)

ISBN 4-7741-2937-2

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この本の概要

UMLで成功するプロジェクトと失敗するプロジェクトでは,何が違うのか? その答えはUMLの位置づけにあった! オブジェクト指向の第一人者が,UMLを使いこなすための条件を明らかにする,実践的UML論。

こんな方におすすめ

  • UMLの何が嬉しいのか疑問に思っている人
  • UMLで失敗しない方法を知りたい人
  • アーキテクトという役割に興味を持っている人

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SE新書創刊1周年記念,著者メッセージ
SE,プログラマー,プロジェクトマネジャーの皆様に大好評いただいております「技評SE新書」に,待望の創刊第4弾が登場しました。創刊1周年を迎え,ますますロングセラーとなっております技評SE新書シリーズの執筆者の方々にお話を伺いました。

著者プロフィール

荒井玲子(あらいれいこ)

1991年から,日本国内企業へのオブジェクト指向技術普及活動に携わる。富士ゼロックス情報システム(株),日本ラショナルソフトウェア(株)にてオブジェクト指向の導入,研究開発,人材育成を軸に活動。プロセスエンジニア,シニアアーキテクトとして,プロジェクトにおけるオブジェクト指向技術の適用実績を持つ。著書に,『UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノート』(ディー・アート),『ソフトウェア開発で伸びる人,伸びない人』『UMLは手段』(技術評論社)がある。

著書