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これからはじめる AutoCADの本
[AutoCAD/AutoCAD LT 2020/2019/2018対応版]

この本の概要

一番やさしいAutoCADの入門書「これからはじめるAutoCADの本」が,最新のAutoCAD/AutoCAD LT 2020に対応して登場しました。基本的な作図方法から,大きく見やすい画面で,ひとつひとつ丁寧に解説するので,まったくAutoCADの経験がない人でも操作方法を覚えることができます。さらに,書籍で扱う作例のサンプルファイルをダウンロード利用できるので,手を動かしながらレッスンを進めることもかんたんです。これからAutoCADを学びたい方にオススメの1冊です。

こんな方におすすめ

  • AutoCAD/AutoCAD LTをはじめて使う人

本書のサンプル

本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。

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著者プロフィール

稲葉幸行(いなばよしゆき)

1956年生。土木設計会社に22年間勤務。2001年から6年間,国士舘大学でAutoCADインストラクターを務める。2010年から8年間,リカレントのCAD講師。2013年からは日建学院のCAD講師を務めている。Webサイト「AutoCADの壺」管理人。社団法人青少年育成協会認定中級教育コーチ。アクティブラーニング・プラクティショナー。著書に『AutoCAD LT コマンドリファレンス AutoCAD LT 2000/2000i/2002/2004/2005/2006/2007/2008対応』,『AutoCAD/AutoCAD LT 困った解決&便利技 2015/2016/2017/2018対応』,『[JIS対応] 実践 AutoCAD/AutoCAD LT 製図入門』,『基本から3Dまでしっかりわかる AutoCAD/AutoCAD LT徹底入門』,「これからはじめる AutoCADの本」シリーズ(いずれも技術評論社刊)がある。