プロジェクトマネジメントの基本がこれ1冊でしっかり身につく本

[表紙]プロジェクトマネジメントの基本がこれ1冊でしっかり身につく本

紙版発売
電子版発売

A5判/224ページ

定価2,420円(本体2,200円+税10%)

ISBN 978-4-297-12905-7

電子版

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

本書は,プロジェクトマネジメントについて基本から学ぶことのできる入門書です。プロジェクトマネジメントの基礎知識について解説した後,プロジェクトを「立ち上げ」「計画」「実行」「監視・コントロール」「完了」という5つの段階に分け,各段階において実施すべきこと,注意すべきポイントについて丁寧に解説しています。

こんな方におすすめ

  • プロジェクトマネジメントについて基本から学びたい人

本書のサンプル

本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。

サンプル画像1

サンプル画像2

サンプル画像3

サンプル画像4

サンプル画像5

目次

第1章 プロジェクトマネジメントの基本

  • プロジェクトと定常業務
  • プロジェクトの要素
  • なぜプロジェクトマネジメントが必要か
  • 制約条件と前提条件
  • 制約条件に関して重視すべきこと
  • ステークホルダーの存在
  • 組織体の環境要因
  • プロジェクトを進める組織の構造
  • そもそも組織とは何か
  • 成果物の開発方法
  • リーダーシップとマネジメント
  • さまざまなリーダーシップの形
  • PMBOK第7版での12の原則
  • PRINCE2での7つの原則
  • アジャイルでの12の原則
  • ITILの従うべき7つの原則
  • プロジェクトの原則とマネジメントの注意点
  • Column 1 プログラムマネジメントとプロジェクトに関する資格試験

第2章 プロジェクトの立ち上げ

  • プロジェクトの目的は誰が設定するのか
  • プロジェクトの目的・目標の設定
  • プロジェクトで得られる成果
  • プロジェクトの収益計算
  • 目標の定期的な確認
  • ステークホルダーの特定
  • ステークホルダー分析のポイント
  • メンバーのアサイン
  • ステークホルダー登録簿の作成
  • キックオフ会議とプロジェクト立ち上げの注意点
  • Column 2 プロジェクトで中心的な役割を果たすには[正統的周辺参加]

第3章 プロジェクトの計画立案

  • 要求が変わりやすいプロジェクトへの対応
  • 要求事項の引き出し方法
  • 要求事項を引き出すファシリテーション技法
  • ファシリテーションにおいて注意すべきこと
  • WBSとガントチャート
  • バッファの管理
  • 開発費の見積もり
  • 成果物品質とプロジェクト品質
  • アジャイルでの計画:プロダクトバックログ
  • アジャイルでの計画:リリース計画とイテレーション計画
  • アジャイルでの計画:イテレーションで実施する項目
  • ウォーターフォール型プロジェクトの見積もり技法
  • アジャイル型プロジェクトの見積もり技法
  • プロジェクト計画立案のポイントと注意点
  • メンバーのやる気を高めるための計画とは
  • 役割と責任の設定
  • チームのルール作りとチーム憲章
  • コミュニケーションの方法
  • バーバルとノンバーバル
  • ステークホルダーのエンゲージメント
  • コミュニケーションとエンゲージメントのポイントと注意点
  • リスクは事前に検討するべきか
  • リスクと課題の違い
  • リスクの特定
  • リスク特定のためのフレームワーク
  • リスクの分析と対応方法の検討
  • リスク管理表
  • コンフィギュレーションマネジメントと変更管理
  • Column 3 ダイバーシティに対応するためには[ホフステードモデル]

第4章 プロジェクト実行・組織作り・コミュニケーション

  • チームをどう管理すべきか
  • リモートワークでの作業管理
  • メンバーの動機付け
  • 動機付けに関する理論
  • チームビルディングとチームの成長
  • チームの連帯感強化
  • メンバーの育成方法と方法論
  • 作業内容の客観視と改善
  • 感情のマネジメント
  • チーム内の揉め事の解決
  • 変革を望まない人への対応
  • フィードバックとアクティブリスニング
  • 知識・ノウハウの共有
  • チームマネジメント・組織作り・コミュニケーションのポイント
  • Column 4 事業のきっかけを発見するスキル[オープンイノベーション]

第5章 プロジェクトの監視・コントロール

  • 遅延を少なくするにはどうすれば良いか
  • 作業状況の定期的な確認
  • プロジェクト状況の数値化
  • 課題に対処する手順
  • 最良の対処法の選択・実施
  • 変更が発生する原因の分析
  • 会議の形骸化と会議進行のポイント
  • プロジェクトガバナンス
  • 成果物のテストとプロダクト評価
  • ベンダーの作業状況とリスクの確認
  • プロジェクトの監視・コントロールで注意すべきこと
  • Column 5 経験から学ぶ[経験学習]

第6章 プロジェクトの完了

  • 漫然と実施される振り返り
  • 終結時の振り返り・完了の定義
  • 振り返りによる教訓の収集
  • 教訓の収集において注意すること
  • プロジェクトマネジメントにおける心がけ
  • Column 6 再度プロジェクトを依頼したい[ブランド・ビルディング・ブロック]

著者プロフィール

前田和哉(まえだかずや)

株式会社TRADECREATE E-PROJECT事業部長。PMI認定PMP,Microsoft認定MCTS,CompTIA Project+,EXIN認定インストラクター(PRINCE2・Agile Scrum Foundation)などの資格を取得し,PMP資格取得研修やプロジェクトマネジメントに関する講演・研修を行っている。著書に『図解即戦力 PMBOK第6版の知識と手法がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社)。