話が進む仕切り方
~会議/プロジェクト/イベントを成功させるファシリテーションの道具箱~

[表紙]話が進む仕切り方 ~会議/プロジェクト/イベントを成功させるファシリテーションの道具箱~

紙版発売
電子版発売

四六判/224ページ

定価1,760円(本体1,600円+税10%)

ISBN 978-4-297-13160-9

電子版

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この本の概要

  • 「会議が毎度お偉いさんのリサイタル」
  • 「突然,意見を求められて『シーン』」
  • 「話が脱線したっきりで,戻ってこない」
  • 「結論ありき。予定調和な定例会」
  • 「司会者だけが空騒ぎするオンライン会議」
  • 「沈黙の1on1」
  • 「何かが決まった試しがない」
  • 「後でちゃぶ台返し」
  • 「毎度,延長,延長,また延長の汗と涙の甲子園模様」
  • 「なぜ自分が呼ばれたのかわからない」

うまくいかない場を動かし,成果へ導くには?

400以上の組織の景色を変えてきた専門家が,リアル/オンライン/ハイブリッドを問わず“いますぐ使える”秘伝を一挙公開!

こんな方におすすめ

  • 会議やイベントなどの場をうまく進行させたい方

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著者の一言

著者プロフィール

沢渡あまね(さわたりあまね)

作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。DX白書2023有識者委員。

あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/浜松ワークスタイルLab所長/国内大手企業人事部門顧問ほか。

日産自動車,NTTデータなどを経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で,働き方改革,組織変革,マネジメント変革の伴走・講演および執筆・メディア出演をおこなう。

著書は『職場の問題地図』『新時代を生き抜く越境思考』『どこでも成果を出す技術』『バリューサイクル・マネジメント』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(技術評論社)ほか多数。尊敬する人は兼好法師。

趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。