Ubuntu Weekly Recipe

第428回 Ubuntu 16.04 LTSリリース記念オフラインミーティング フォトレポート

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去る6月26日にグリー株式会社主催のもと,六本木にてUbuntu 16.04 LTSリリース記念オフラインミーティング16.06が開催されました。今回はいつもと趣向を変えて,フォトレポートという形でイベントレポートをお届けします。

Ubuntuオフラインミーティングとは

Ubuntu Japanese Teamはグリー株式会社さん主催のもと,半年に一度「オフラインミーティング」を開催しています。

これはUbuntuが半年に一度4月と10月にリリースされるので,それにあわせてリリースパーティやりたいよねというのが,主な目的です。⁠パーティ」なので食べ物も出ますしお酒も出ます※1)⁠せっかくUbuntuユーザーが 集まるのだからと前でセミナーをやっていたりしますが,別に後ろでセミナーの邪魔にならない程度の酒盛りをしていてもかまいませんし,なんなら手持ちのデバイスを広げて黙々とハッカソンを行っていてもかまいません。そういう「ゆるめ」のイベントです。

※1
若い人も気軽に参加できるようにと,参加費は無料となるように心がけています。ただUbuntu Japanese Teamはただのボランティア集団です。過去に執筆した記事の原稿料・印税収入の一部やサイトのアフィリエイトなどをやりくりすることで,イベントを成り立たせています。

ATNDのページにもあるように,今回のテーマはLTSですよ!でした。先日リリースされたUbuntu 16.04 LTSは2年ぶりのLTSです。普段はLTSしか使わないというUbuntuユーザーも多いことでしょう。そこであらためてLTSを見直すということで,今回のテーマにしました。ちなみにセミナーはあいかわらず,そんなテーマとほぼ関係なく進行していきます。

なお,これまでのオフラインミーティングの様子は,次の記事を参照してください。

今回は上記と異なり,写真を中心としたレポートです※2)⁠きっとイベントの詳細は参加者の方々のブログに満ち溢れているでしょうから。

※2
今回のような「写真+コメント」を中心としたレポートでも良いならRecipeに書いてみてもいいかなと思った方,次回以降に司会が募集した時はぜひ立候補をよろしくお願いいたします。用語の確認,よく聞いてなかった・わからなかった部分のフォローアップなどはJapanese Teamで行いますので,未経験者でも安心です。

多種多様なお食事と乾杯

今回は100人の参加者枠があっさり埋まってしまい,120人まで増やしたものの補欠が出るという状態でした。参加者が多いのは開催側としてとても嬉しいのですが,用意する食事量をどうするかがネックとなります。参加者が増えれば増えるほど,参加キャンセルによる誤差が大きくなります。夏場ということもあって,余ったら持って帰ってもらうというわけにもいきません。多すぎず少なすぎずの塩梅が重要です。

その結果がこれです。

からあげの盛り合わせ……

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……が12皿(写真は1皿除外)⁠⁠からあげコンテナ」に乗ってきました。からあげもコンテナの時代なんだと思います。

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主食はオードブルのほうです。これが全部で7皿あります。

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なお,事前の注文量はおよそオードブル70人分とからあげの盛り合わせが12皿(8.5Kg)⁠結果的に参加率は7割程度だったので,一人あたりのノルマはオードブル0.9人分にからあげ100gです。これが30分でなくなりました。

フォトレポートと言いながら,写真撮っている暇もないぐらいあっさりなくなったので,当時の様子はTogetterにまとめられた参加者たちのツイートを参照してください。

「前方のセミナー,後方のハッカソン」というスタイルなので,後方のテーブルには日本ではあまりお目にかかれないUbuntu Phoneをはじめ,Ubuntuを利用したガジェット等が展示されていました。

演台には16.10のコードネームである「Yakkety Yak」が。

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Snappy Ubuntu CoreとRaspberry Pi 2で動く「Ubuntu und Panzer」

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操縦桿はPS4コントローラーとUbuntu Phoneの組み合わせ

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話は前後しますが,今回も乾杯の音頭は「一般参加者」を代表して,あわしろいくやさんにお願いしました。⁠Ubuntuの最初のLTSは6.06なので,実は今年がLTS 10周年」⁠同時に日本語対応も10周年」など,当日その場でお願いしたとはわからないほど整った挨拶があり、乾杯しました。

著者プロフィール

柴田充也(しばたみつや)

Ubuntu Japanese Team Member株式会社 創夢所属。数年前にLaunchpad上でStellariumの翻訳をしたことがきっかけで,Ubuntuの翻訳にも関わるようになりました。

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