全機能Bibleシリーズ知りたい操作がすぐわかる [標準]Word2007全機能Bible
2007年8月22日紙版発売
西上原裕明 著
B5変形判/744ページ
定価3,278円(本体2,980円+税10%)
ISBN 978-4-7741-3187-0
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書籍の概要
この本の概要
今回新しくバージョンアップしたWord2007の豊富な機能を詳しく,またわかりやすく丁寧に解説しています。目的別の構成のため「やりたい操作がすぐ引けてわかりやく」,豊富な画面で詳しく解説しているため「操作と設定の詳しい意味がよくわかる」と大好評の解説書です。
こんな方におすすめ
- Word2007でやりたい操作をさっと引いて調べたい方
- Word2007を詳しく知りたい方
- Word2007のさまざまな機能が網羅的に解説されている本をお探しの
著者の一言
Wordを使いこなすには機能や操作方法についての確かな情報が必要です。しかしWordのヘルプには書かれていないことがあまりにも多く,十分な情報を得ることはできません。また随所で不適切な用語が使われており,混乱を助長しています。
そこで本書では「実際に試す」という当たり前の作業を通じて個々の機能と使いみちを調べ,確かな用語で確かな情報を提供できるように努めました。本書がWord理解の一助となりましたら幸いです。
目次
- はじめに
第1章 コマンド操作 ―おさえておこう〜コマンド操作の基本
- 1-1 [Microsoft Office(F)]ボタンとリボンを使う
- (mob.png)[Microsoft Office(F)]ボタンを使う
- リボンのボタンを使う
- 1-2 クイックアクセスツールバーを使う
- ボタンを組み込む・はずす
- 1-3 ショートカット機能を使う
- ミニツールバーを使う
- ショートカットメニューを使う
- 短縮キーを使う
- ショートカットキーを使う
- 1-4 ダイアログボックスを使う
- ダイアログボックスを呼び出す・閉じる
- ダイアログボックス内で操作する
- 1-5 作業ウィンドウを使う
- 作業ウィンドウを呼び出す・閉じる
- 作業ウィンドウの場所と大きさを変える
- 1-6 操作を取り消す・再実行する
- 操作を取り消す
- 取り消した操作をやり直す
- 同じ操作を繰り返す
- 1-7 ヘルプ機能を使う
- 1-8 Wordのメンテナンス
- Wordのオプション設定を変える
- Wordを最新の状態にアップデートする
- Wordを修復する
- Office OnlineからWordの情報を収集する
第2章 画面表示 ―おさえておこう〜画面操作でできること
- 2-1 文書画面の表示モードを使い分ける
- 表示モードを切り替える
- 印刷レイアウト表示モード
- 下書き表示モード
- アウトライン表示モード
- Webレイアウト表示モード
- 全画面閲覧表示モード
- 文書表示を拡大・縮小する
- 見出しマップを使う
- 縮小表示を使う
- 2-2 文書画面の表示オプションを変える
- 編集記号とアンカー記号の表示オプション
- 図の表示オプション
- 2-3 Wordウィンドウの表示オプションを変える
- ルーラーを表示する・隠す
- ルーラーやリボンの表示単位を変える
- スクロールバーの表示オプションを変える
- ステータスバーの表示内容を変える
- 2-4 画面を分割する・複数のウィンドウを使う
- 文書画面を上下に分割する
- 同じ文書を別のウィンドウで表示する
- 複数のウィンドウを並べて表示する
- 複数のウィンドウを切り替える
第3章 文書管理 ―おさえておこう〜文書管理の基本
- 3-1 新しい文書を作る
- 白紙の文書を開く
- 決まった体裁の文書を作る
- 既存文書のコピーを作る
- 3-2 文書を保存する
- Word2007のファイル形式を理解する
- 名前を付けて保存する
- Word文書をPDF/XPS形式で保存する
- 内容を修正して上書き保存する
- 文書を閉じる
- 文書の名前を変える
- 文書の保存オプションを設定する
- 文書の再現性のオプションを設定する
- 3-3 既存の文書を開く
- 既存の文書を開く
- 文書内に他のWord文書の内容を挿入する
- 文書内に他のWord文書の一部を貼り付ける
- 3-4 以前のWordで作った文書を扱う
- 以前のWordで作った文書を開く
- 以前のWord文書を2007形式に変換する
- Word2007の文書を以前の形式で保存する
- 3-5 文書を保護する
- 文書を「最終版」にする
- 文書を読み取り・書き換えから保護する
- 文書を暗号化して読み取りから保護する
- 文書の一部を書き換えから保護する
- 文書の一部だけ変更可能にする
- 文書を書き換え・コピー・印刷から保護する
- 文書にデジタル署名を付ける
- 個人情報などを削除する
- 3-6 文書を回復・修復する
- Wordの自動回復機能を使う
- バックアップファイルを使う
- 修復機能で開く
第4章 日本語入力 ―おさえておこう〜日本語入力
- 4-1 Microsoft Office IME2007を使いやすくする
- 言語バーを呼び出す
- 言語バーの表示方法を変える
- 入力方式を決める
- 入力・変換操作のキーを決める
- 変換操作のオプションを設定する
- 和英混じり文の入力方法を決める
- 辞書オプションを設定する
- 変換の支援機能を設定する
- 入力の支援機能を設定する
- 4-2 Microsoft Office IME2007で文章を入力する
- 入力モードを切り替える
- 変換モードを切り替える
- 漢字仮名混じり文を書く
- 和英混じり文を書く
- 同音異義語に変える
- 文節の区切りを変更する
- 注目文節を変える
- 変換中に読みを訂正する
- ひらがなを書く
- カタカナを書く
- 全角←→半角に変換する
- 大文字←→小文字に変換する
- スペース文字を入力する
- カッコ類を入力する
- 確定した文字を再変換する
- 4-3 文字を探す
- 一覧から探す
- 画数で探す
- 部首で探す
- 4-4 絵文字,外国語の文字を入力する
- 絵文字を入力する
- アクセント,ウムラウトを入力する
- Word専用の特殊文字を入力する
- 4-5 IME2007の辞書を使いこなす
- 単語を登録する
- 他の日本語入力システムの登録単語を追加する
- ユーザー辞書を作る
- システム辞書を作る
- 用途によって辞書を使い分ける
- 4-6 外字を作る
- 外字を作る
- 外字を呼び出す
第5章 文字編集 ―おさえておこう〜文字編集
- 5-1 文字列や段落を選択する
- 文字列を選択する
- 段落を選択する
- 広い範囲を選択する
- 拡張選択モードを使う
- 矩形の範囲を選択する
- 5-2 文字列や段落を移動・コピー・削除する
- 文字列を移動・コピーする
- 段落を移動・コピーする
- 文字列を図などに変えて貼り付ける
- マウスドラッグで移動・コピーする
- 文字を削除する
- 段落を削除する
第6章 文字書式と文字種 ―おさえておこう〜文字書式・文字種の基本
- 6-1 フォントを指定する
- フォントの種類を変える
- フォントサイズを変える
- 6-2 文字の体裁を変える
- 太字・斜体にする
- 下線を付ける
- 取り消し線を付ける
- 上付き・下付きにする
- 傍点・影・浮き出し効果を付ける
- 隠し文字にする
- 文字色を変える
- 文字の間隔と上下位置を調整する
- 文字幅を変える
- 指定幅に均等に割り付ける
- 6-3 特殊な文字書式を使う
- 縦組み中の数字などを横並びにする
- 割注を挿入する
- 囲い文字を挿入する
- 「株式会社」などを1文字分の大きさに組む
- ルビを振る
- 6-4 文字に囲み線と網パターンを付ける
- 文字を一重線で囲む
- 文字をいろいろな線種で囲む
- 文字に背景色を付ける
- 文字に網パターンを付ける
- 6-5 文字種を変える
- 文字種を置き換える
- 英字を大文字または小型大文字で表示する
第7章 段落書式 ―おさえておこう〜段落書式の基本
- 7-1 段落の行高,文字間隔,上下位置を変える
- 段落の行高を変える
- 日本語-英数字間,行頭の空きオプションを変える
- 行内の文字間を均等に空ける
- 段落全体の文字の揃え方を指定する
- 7-2 段落の左右配置と行端の位置を変える
- 段落全体を左・右・中央に配置する
- 行端の位置(インデント)を変える
- 7-3 行内の文字列の位置を強制する(タブ)
- タブ文字を入力する
- 既定のタブ位置を変える
- 独自にタブ位置を設定する
- 7-4 行端の文字の処理方法を決める
- 禁則処理を使う
- 行末のスペース処理(英単語の途中改行)を変える
- 英単語をハイフネーションする
- 7-5 ページ端の段落の処理を決める
- 強制的に改ページする
- 段落の途中でページが変わらないようにする
- 7-6 段落を箇条書きにする
- 記号付きの箇条書きにする
- 連番式の箇条書きにする
- アウトライン形式の箇条書きにする
- アウトライン形式の箇条書式を作る
- リストスタイルを作る
- 入力オートフォーマットで箇条書きにする
- 箇条書きのインデントを変更する
- 行頭文字,箇条番号の体裁を変える
- 7-7 段落に罫線と網パターンを付ける
- 段落罫線を付ける
- いろいろな段落罫線を使う
- 水平線を挿入する
- 段落に背景色と網パターンを付ける
- 7-8 段落の先頭をドロップキャップにする
- ドロップキャップを設定する
- ドロップキャップを一括設定・一括解除する
- 7-9 同じ書式を複数箇所に設定する
- 書式設定を繰り返す
- 文字書式・段落書式をコピーする
- 書式の履歴機能を使う
- 同じ書式の箇所をまとめて選択する
第8章 スタイルとテーマ ―おさえておこう〜スタイル機能の基本
- 8-1 スタイルを適用する
- クイックスタイルを使う
- [スタイル]ウィンドウを使う
- [スタイルの適用]ウィンドウを使う
- 同じスタイルの箇所をまとめて選択する
- スタイルを解除する
- 8-2 スタイルの内容を変える
- 選択箇所に合わせてスタイルの書式を更新する-1
- 選択箇所に合わせてスタイルの書式を更新する-2
- スタイルの内容を直接変える
- 8-3 主要なスタイルの書式ポイント
- [標準]スタイルの書式ポイント
- [見出し]スタイルの書式ポイント
- [リスト段落]スタイルの書式ポイント
- 8-4 新しいスタイルを作る
- 新しい文字スタイルを作る
- 新しい段落スタイルを作る
- 8-5 スタイルを管理する
- 推奨スタイルを定義する
- 使えるスタイルを制限する
- 文書間・テンプレート間でスタイルをコピーする
- スタイルを削除する
- 8-6 スタイルセットを活用する
- スタイルセットを使う
- 新しいスタイルセットを作る
- スタイルセットをテンプレートに適用する
- スタイルセットを削除する
- 8-7 テーマを活用する
- テーマを適用する
- テーマ用の配色とフォントパターンを定義する
- 新しいテーマを作る
第9章 文書作りの支援機能 ―おさえておこう〜文書作りの支援機能
- 9-1 入力支援機能を使う
- 入力オートフォーマットを活用する
- オートコレクトを活用する
- 9-2 文書パーツを使う
- 文書パーツを登録する
- 文書パーツを管理する
- 9-3 フィールドを使う
- 日付フィールドを挿入する
- フィールドを一覧から挿入する
- 9-4 Officeクリップボードを使う
- Officeクリップボードにコピーする
- Officeクリップボードのオプションを変える
第10章 ページ書式 ―おさえておこう〜ページ書式
- 10-1 ページ書式を設定する
- プリンタを選択する
- 用紙サイズを選択する
- 文字方向,印刷形式,用紙の置き方,余白を決める
- 1ページの行数,1行の文字数を設定する
- 10-2 原稿用紙形式にする
- 原稿用紙設定ボタンを使う
- 市販の原稿用紙に合わせて文書を作る
- 10-3 文書を複数セクションに分ける
- セクション区切りを挿入する
- セクションごとにページ書式を設定する
- セクション区切りの種類を変える
- 10-4 ヘッダー・フッターを設定する
- ヘッダー・フッターの位置を決める
- ヘッダー・フッターを表紙と奇数・偶数用に分ける
- ヘッダー・フッターに文書パーツを配置する
- ヘッダー・フッターを文書パーツとして登録する
- ヘッダー・フッターにページ番号を配置する
- ページ番号のデザインを文書パーツとして登録する
- セクションごとにヘッダー・フッターを変える
- 10-5 多段組みにする
- 文書全体の段数を指定する
- 文書の一部だけ段数を変える
- 段幅,段間,境界線を設定する
- 10-6 文書に表紙を付ける
- 文書に表紙を付ける
- 表紙を文書パーツとして登録する
- 10-7 ページにサイドバーを付ける
- サイドバーを配置する
- サイドバーを文書パーツとして登録する
- 10-8 ページ罫線,背景色,透かしを使う
- ページ全体を罫線で囲む
- 文書に背景色を付ける
- 文書に透かしを入れる
第11章 表の操作 ―おさえておきたい〜表の基本
- 11-1 表を作る・削除する
- 表の基本形を作る
- 罫線描画モードで表を作る
- 入力済みの文字から表を作る
- 表を解除する
- 表を削除する
- 11-2 表を編集する
- 表の各部を選択する
- 表の中で文字カーソルを移動する
- 行・列を追加する
- セルを追加する
- 行・列を削除する
- セルを削除する
- 表・行・列を移動,コピーする
- セル内容を移動,コピーする
- 11-3 表の形を整える
- 表全体の大きさを決める
- 表を拡大・縮小する
- 列幅を変える
- 列幅を数値・比率で指定する
- 列幅の自動調整機能を使う
- 行高を変える
- 行高を数値で指定する
- 列幅・行高を揃える
- セルを結合する
- セルを分割する
- 表を上下に分割する
- 表の左右の位置を決める
- 表を本文の横に置く
- 11-4 表の体裁を整える
- セルと中身との空きを設定する
- セルどうしの間隔を設定する
- セル内の文字位置を変える
- セル内の文字方向を変える(縦書きなど)
- 罫線書式を変える
- 斜め罫線を引く
- 網パターンを設定する
- タイトル行を毎ページに繰り返す
- 11-5 表スタイルを活用する
- 表スタイルを適用する
- 表スタイルを作る
- 表スタイルを削除する
- 11-6 表内容を並べ替える
- 表全体を並べ替える
- 一部の列だけ並べ替える
- 11-7 計算表を作る
- 表の「セル番地」
- 四則演算と計算式の扱い方
- 合計を計算する
- 指定セル範囲の平均を計算する
- 表全体を再計算する
- Word上でExcelワークシートを作る
- Excelワークシートのデータを流用する
第12章 図の操作 ―おさえておきたい〜図の操作
- 12-1 図の基本操作
- 図を選択する
- 図を移動・コピー・削除する
- 図を拡大・縮小する
- 図のサイズを指定する
- 図を回転・反転する
- 12-2 図の配置形式と位置を決める
- 図の配置形式
- 図の配置形式を変える
- 図の連結先を決める
- 図の位置,本文との空きを設定する
- 本文の折り返し点を調整する
- 図をきれいに並べる
- 図の重ね順を変える
- 描画キャンバスを使う
- グリッド線を使う
- 12-3 写真を扱う
- 写真を挿入する
- 写真の明るさ・コントラスト・色調を変える
- 写真の一部を透明にする
- 写真をトリミングする
- 写真の「スタイル」を利用する
- 写真の形,枠線,効果を変える
- 写真の書式オプションを使いこなす
- 写真を差し替える
- 写真を圧縮する
- 12-4 オートシェイプで図形を描く
- 図形を描く
- 線を描く
- コネクタを使う
- オートシェイプの「スタイル」を利用する
- 塗りつぶし色を設定する
- 枠線の体裁を変える
- 影を付ける
- 立体(3-D)化する
- 文字を重ねる
- 描いた図形の種類を変える
- 複数の図形をグループ化する
- 12-5 テキストボックスを使う
- テキストボックスを描く
- テキストボックスをリンクする
- 12-6 ワードアートを活用する
- ワードアートを挿入する
- ワードアートの体裁を変える
- 12-7 クリップアートを活用する
- [クリップアート]ウィンドウを使う
- クリップオーガナイザを使う
- 12-8 スマートアート(組織図・チャート図)を活用する
- スマートアートを配置する
- スマートアート全体の構成と体裁を決める
- スマート各部の書式を変える
第13章 論文・長文用の機能 ―おさえておこう〜長文作成のポイント
- 13-1 アウトライン機能とグループ文書
- アウトライン機能を使う
- グループ文書機能を使う
- 13-2 図表番号を入れる
- 13-3 脚注を使う
- 13-4 相互参照機能を使う
- 同じ文書内を参照する
- 別の文書への「ハイパーリンク」を挿入する
- 13-5 資料文献を扱う
- 資料文献を登録・挿入する
- 資料文献一覧を作る
- 13-6 目次を作る
- 目次を作る
- 図表目次を作る
- 13-7 索引を作る
- 索引用語を登録する
- 索引を作る
- 13-8 数式ビルダを使う##648
- 数式のオプションを決める
- 数式を入力する
- 13-9 検索・置換機能・ジャンプを使いこなす
- 検索・置換の基本手順
- 検索・置換オプションを使う
- ジャンプ機能を使う
第14章 校閲機能 ―おさえておこう〜校閲機能
- 14-1 文章の校正機能を使う
- 文章校正とスペルチェック
- リサーチ・類義語検索・翻訳・英文アシスタント
- 14-2 変更履歴を活用する
- 変更履歴のオプションを設定する
- 変更履歴モードを保護する
- 変更履歴を記録する
- 変更履歴の表示方法を変える
- 変更箇所の諾否を決める
- 14-3 2つの文書の内容を比較・統合する
- 2つの文書の内容を比較する
- 複数の文書の内容を統合する
- 14-4 校閲確認用の署名欄を使う
- 文書に署名欄を設ける
- 署名欄に署名する
第15章 印刷・送信・発行 ―おさえておこう〜印刷・送信・発行の基本
- 15-1 文書を印刷する
- 印刷の基本手順
- 印刷プレビューを利用する
- 15-2 差し込み印刷する
- 差し込み印刷用の文書を作る
- 差し込み印刷用の封筒を作る
- 差し込み印刷用のラベルを作る
- 名簿作成用の差し込み文書を作る
- 差し込み印刷する
- 15-3 Word文書をインターネットで送信する
- Word文書を電子メールに添付する
- Wordからブログに投稿する
- 15-4 社内ネットワークに文書を発行する
- 文書をサーバー上で管理する
- 文書を共有ワークスペースで管理する
第16章 テンプレート ―おさえておこう〜テンプレートの基本
- 16-1 Normal.dotmを理解する
- Normal.dotmの役割とテンプレート間の機能分担
- Normal.dotmの削除と再生
- 16-2 添付テンプレートを活用する
- 添付テンプレートと文書の関係
- 添付テンプレートを変更する
- 添付テンプレートを作る
- 添付テンプレートの保存場所を変える
- コンテンツコントロールを利用する
- XMLを利用する
- 16-3 アドインテンプレートを活用する
- テンプレートをアドインする
- テンプレートを起動時からアドインする
- テンプレートの既定フォルダを増やす
第17章 マクロプログラミング ―おさえておこう〜Wordのマクロプログラミング
- 17-1 記録マクロを使う
- 操作手順をマクロに記録する
- マクロプログラムを実行する
- 17-2 Visual Basic Editorを使ってみる
- Visual Basic Editorの画面
- 記録マクロの例
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