Wordで作ったWordの本シリーズ根本から理解する Word「スタイル」活用読本
[Word2010/2007/2003/2002対応]

[表紙]根本から理解する Wordの「スタイル」活用読本[Word2010/2007/2003/2002対応]

A5判/160ページ

定価(本体1,580円+税)

ISBN 978-4-7741-4660-7

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

スタイルはWordの基本的な仕様であり文書作成の要であるにもかかわらず,「しきいが高い」と敬遠されがちです。しかしスタイルを理解しない限り,ページ設定や書式設定を思いどおりにこなすことはできず,「何となく」仕上げることはできても,随所でWordの挙動不審に悩まされることになります。スタイルを理解することで,場当たり的に行っていた書式設定の作業は明快になり,文書作りはグンと楽に快適になります。本書は「スタイル」にガッチリと取り組み,そのしくみ,使い方,活用方法を詳しく解説。本当の使い方がわかります。

こんな方におすすめ

  • Wordの「スタイル」機能に悩まされている方
  • 「スタイル」を使って文書作りを楽にしたい方
  • 「スタイル」を理解したい方

目次

Part1 スタイルって何?

1-1 スタイルがわかればWordがわかる

  • スタイルを知らなくても文書は作成できる?
  • 知らなくても使っているのが「スタイル」
  • 書式がわかればスタイルがわかる
  • スタイルがわかれば書式がわかる

1-2 スタイルがわかれば作業がはかどる

  • 書式設定の手間が減る
  • 文書の見通しがよくなる
  • 目次作りが楽になる
  • ページ参照を自動化できる
  • 文書間で書式を共有できる

Part2 スタイル操作の基礎知識

2-1 スタイルを適用する

  • 既存のスタイルを使ってみる
  • スタイルには5つの種類がある
  • スタイルと書式には「優先順位」がある
  • 【コラム】Word2007/2010で[スタイル]ボックスを使う

2-2 スタイルの作業ウィンドウを使う

  • [スタイルと書式]作業ウィンドウの表示設定(2002/2003)
  • [スタイル]作業ウィンドウの表示設定(2007/2010)
  • 「推奨されたスタイル」を変更する(2007/2010)
  • スタイルの「プレビュー」を表示する(2007/2010)
  • 「リンクスタイル」を無効にする(2007/2010)
  • 【コラム】「書式の履歴」オプションを確かめる

2-3 その他の作業ウィンドウを活用する

  • [スタイルの適用]作業ウィンドウ(2007/2010)
  • [スタイルの詳細情報]作業ウィンドウ(2007/2010)
  • [書式の詳細設定]作業ウィンドウ

Part3 これで万全,スタイルの書式変更と新規作成

3-1 既存のスタイルを活用する

  • [スタイルの変更]ダイアログボックスを使う
  • 直接設定した書式を使ってスタイルを更新する
  • 段落スタイルの自動更新オプションを利用する
  • 使わない方がよいスタイル更新のメッセージオプション
  • [標準]スタイルの書式変更は要注意
  • 本文には[本文]スタイルが安心
  • 段落スタイルに登録した書式を解除する
  • 文字スタイルに登録した書式を解除する
  • 【コラム】段落スタイルから太字・斜体が消える!?
  • 【コラム】「メイリオ」「Meiryo UI」は要注意
  • 【コラム】スタイルに別名を付ける

3-2 新しいスタイルを作る/削除する

  • スタイル作成は「基準」がポイント
  • [(スタイルなし)]の使いみち
  • 同種のスタイルは共通の基準スタイルを作ると便利
  • スタイル名を入力してスタイルを作る
  • 【コラム】「テーマのフォント」に注意(2007/2010)
  • 【コラム】レイアウト枠を活用する
  • スタイルを削除する

Part4 箇条書きと見出しに記号・番号を付ける

4-1 箇条書きに記号・番号を付ける(2002/2003)

  • 箇条書きの書式はインデントで決まる
  • 箇条書き用スタイルに記号・番号を登録する
  • 適用した箇条書きの起番を変える
  • 【コラム】[箇条書き継続行]スタイルの使いみち
  • 階層形式の書式を段落スタイルに登録する
  • 階層形式の段落スタイルを使う
  • 【コラム】Listnumフィールドの使いみち

4-2 箇条書きに記号・番号を付ける(2007/2010)

  • 箇条書きの書式はインデントで決まる
  • 箇条書き用の段落スタイルを作る
  • 適用した箇条書きの起番を変える
  • 階層形式の書式を段落スタイルに登録する
  • 階層形式の段落スタイルを使う

4-3 見出しに記号・番号を付ける

  • 見出しと階層形式の箇条書きではしくみが異なる
  • 見出しスタイルに記号・番号を登録する(2002/2003)
  • 見出しスタイルに記号・番号を登録する(2007/2010)
  • 見出し番号を親子形式にする
  • 【コラム】箇条書き,見出しの基準スタイルはインデントに注意
  • 【コラム】リストスタイルの使いみち

Part5 表スタイルを使いこなす

5-1 既存の表スタイルを活用する

  • よく使う表スタイルを「既定」にする
  • 表専用の段落スタイルを作る

5-2 新しい表スタイルを作る

  • 表スタイルの書式登録
  • 表スタイルは「既定の書式」との関係に注意

Part6 もっと知りたいスタイル活用テクニック

6-1 スタイルを素早く適用する

  • スタイルにショートカットキーを割り当てる
  • 類似書式の選択機能を利用する
  • 書式をスタイルに置換する

6-2 スタイルとの連携機能を利用する

  • スタイルを利用して目次を作る
  • 【コラム】「目次登録フィールド」を使う
  • 【コラム】同じ段落に2つの段落スタイルを適用する
  • スタイルを利用して「○○ページ参照」を自動調整する
  • ヘッダーに章見出しを自動表示する

6-3 文書間でスタイルを流用する

  • テンプレートと文書の関係
  • 文書側のスタイル変更をテンプレートに保存する
  • テンプレートのスタイル変更を既存文書に反映させる
  • 【コラム】[開発]タブを呼び出す(2007/2010)
  • スタイルをテンプレートと文書間でコピーする
  • 【コラム】使えるスタイルを制限する
  • 【コラム】「スタイルセット」の限界(2007/2010)

6-4 おもな段落スタイルの書式ポイント

  • 「既定の書式」の書式ポイント(2007/2010)
  • [標準]スタイルの書式ポイント
  • [本文]スタイルの書式ポイント
  • [見出し]スタイルの書式ポイント
  • 箇条書き用スタイルの書式ポイント