差し入れとデコチョコ
今回もさまざまな人から,
Ubuntu Japanese Teamのメンバーも執筆者としてお世話になっている,
写真左から次のような順番で並んでいます。
- 日経Linux 2017年11月号
(数冊) - ラズパイマガジン2017年12月号
(プリント基板付き) - Software Design 2017年12月号
(2冊) - WEB+DB PRESS Vol.
101 (2冊) - 立体写真館シリーズ
(1・ 2・ 3) - Ubuntuメモ帳
(たくさん) - うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ 総集編1
(2冊)
ちなみに先日発売されたばかりの日経Linux 2018年1月号では,
- ※3
- 本連載は技術評論社が運営しているgihyo.
jpで公開されています。
これらの景品以外にも,
左:図11 参加者が差し入れてくれた逸見酒造の
右:図12 技術評論社の高橋さんから山忠本家酒造の
また今回のイベントでは
食べ物なので保存はできませんが,
120人分の食べ物と,その運営
今回は過去最大級の125人の申し込みだったため,
実際,
- ※4
- 参加率によっては
「メインディッシュの前に全員が満腹になる」 諸刃の剣なのです。よって本当に実施するかどうかは当日の気温・ 天候次第でした。
さらに乾杯のタイミングを遅らせることにしました。これまではある程度入場したら最初のセミナーを開始し,
- 最終受付で入場したら,
からあげがなくなっている - 受付担当は思う存分からあげを食べられない
- 最初のセミナー発表時,
聴講者の大半はからあげに意識がいっている
そこで今回は乾杯・
食事が一段落してセミナーが半分進んだあとは,
次はUbuntu 18.04 LTSです
今回は簡単なフォトレポートとしてお送りしました。
まず最初に,
もちろん本連載が10年も続いたのは,
最後になりましたが,
会場スタッフには早めに会場入りしていただき,
図27 Toggeterに当日のツイートをまとめてくれました
またJapanese Teamの身内ではありますが,
次は2年ぶりのLTSであるUbuntu 18.