Ubuntu Weekly Recipe

第501回 Ubuntu 17.10リリース記念オフラインミーティング フォトレポート

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差し入れとデコチョコ

今回もさまざまな人から,いろいろな差し入れをいただきました。

図9 各出版社の方から「じゃんけん大会用に」

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Ubuntu Japanese Teamのメンバーも執筆者としてお世話になっている,日経Linuxさんや技術評論社さんから「じゃんけん大会用に」といただいた景品です。

写真左から次のような順番で並んでいます。

ちなみに先日発売されたばかりの日経Linux 2018年1月号では,Ubuntu 17.10を特集していますのでこちらもぜひ※3⁠。

※3
本連載は技術評論社が運営しているgihyo.jpで公開されています。

図10 Canonicalさんからはメモ帳とは別に参加者全員にネックストラップを差し入れてもらいました

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これらの景品以外にも,お酒の差し入れがありました。

左:図11 参加者が差し入れてくれた逸見酒造の「至」参加者が差し入れてくれた逸見酒造の「至⁠⁠。⁠500回に至った」ので「至」でしょうか。このお酒調べてみたら入手が結構大変そうです。気づいたら飲み尽くされていました。飲みたかった……。

右:図12 技術評論社の高橋さんから山忠本家酒造の「義侠」と惣誉酒造の「惣誉⁠⁠。⁠gihyo⁠⁠→⁠ぎきょう⁠⁠。この2つもすぐになくなりました。みんな結構,日本酒も飲むんですね。

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また今回のイベントでは「Topics/Recipe 10周年」と銘打っていたことから,技術評論社より協賛費をいただきました。せっかくなので参加者全員がお持ち帰りできる何かにしようということで,Topicsでもおなじみの吉田さんが諸々調査・画策し,デコチョコになった次第です。

左:図13 Ubuntu Weekly Topics/Recipeのデコチョコ

右:図14 注文して開封するのがイベント当日だったので印刷品質はドキドキでした

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食べ物なので保存はできませんが,DECOチョコボールチェーンなどを購入すれば包み紙でキーホルダーが作れますよ!

120人分の食べ物と,その運営

注意:ここからは基本的に食べ物の写真しかありません。

今回は過去最大級の125人の申し込みだったため,食事の量をどうするかが最大の懸念点でした。参加者が増えれば増えるほど,参加キャンセルによる誤差が大きくなりますので,単純にたくさん頼んでおけばいいというわけにもいきません。多すぎず少なすぎずの塩梅が重要です。

実際,からあげは開催ごとに注文量を増やしても,食べきるまでの時間は同じという状態でした。事ここに至って運営側も「からあげ以外の食べ物も増やしたほうがいいのでは?」と本気で考えるようになります。そこで数回前にも実施した ⁠参加者が来場したらとりあえず問答無用で炭水化物を胃袋にインサートする」という悪魔の手法を使うことにしました※4⁠。

※4
参加率によっては「メインディッシュの前に全員が満腹になる」諸刃の剣なのです。よって本当に実施するかどうかは当日の気温・天候次第でした。

図15 ウェルカムドーナツとうまい棒

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図16 もちろん炭酸でも胃袋を膨らましてもらいます

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さらに乾杯のタイミングを遅らせることにしました。これまではある程度入場したら最初のセミナーを開始し,からあげのデプロイとともに乾杯を行うという流れでした。しかしながら,以下のような問題が発生していたのです。

  • 最終受付で入場したら,からあげがなくなっている
  • 受付担当は思う存分からあげを食べられない
  • 最初のセミナー発表時,聴講者の大半はからあげに意識がいっている

そこで今回は乾杯・セミナー開始を大幅に後ろにずらすことにします。その代わり広い会場を利用して,⁠からあげフォトセッション」を設けました。

左:図17 撮影用に展開されるからあげ

右:図18 見た目の量は少なそうですが……

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左:図19 オードブルにもがっつり乗っているのです

右:図20 列を作って食事をさばくことにしました

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左:図21 右下には涙ぐましい努力のあとが

右:図22 誰が言ったか「さながら配給のよう」

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図23 スパゲッティはコードのごとく絡み固まっていたのでパージして別提供することに

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食事が一段落してセミナーが半分進んだあとは,デザートとして生ハム(2.4Kg)を提供しました。

左:図24 お皿はオードブルの蓋を再利用

右:図25 セミナー中に特殊スタッフ「ハムの人たち」ががんばってくれました

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次はUbuntu 18.04 LTSです

今回は簡単なフォトレポートとしてお送りしました。

まず最初に,布団から出ることだって決死の思いが必要な寒さであるにもかかわらず,会場まで参加してくださった皆様ありがとうございました。SNSやブログなどに感想を書いて,Ubuntuを宣伝していただけると助かります。次回に向けての要望がある場合は,ぜひUbuntu Japanese Teamに届く形でご連絡ください。できる範囲で応えていきたいと考えています。もちろん次回があるなら発表させろという要望も随時受け付けています。

もちろん本連載が10年も続いたのは,読者がいるからこそです。今後共ぜひご愛読のほど,よろしくお願いいたします。⁠こんな記事を読みたい」という提案もいつでも大歓迎です。

最後になりましたが,今回もたくさんの方がこのイベントを裏や表で支えてくれています。毎回六本木ヒルズにある広い会場を提供してもらえている主催のグリー株式会社さんには頭があがりません。

会場スタッフには早めに会場入りしていただき,買い出しから設営,受付に給仕っぽいことまでいろいろ手伝っていただきました。最近は若い人ががんばってくれるので,当日はだいぶ楽させてもらっています。

図26 司会のサポートをしてくれた@nekomatuさん

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図27 Toggeterに当日のツイートをまとめてくれました

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またJapanese Teamの身内ではありますが,司会の長南さんには毎度毎度じゃんけんやアナウンス,セミナーの前フリなどいろいろなマイク関連のお仕事をこなしてもらいました。また吉田さんには「からあげ(とついでに食料⁠⁠」の調達という重要かつ一番精神と頭と予知能力を使うミッションをこなしてもらいました。この2人がいるからオフラインミーティングが成り立っているので,この記事を読んだ方はぜひねぎらいの言葉をお願いします。

次は2年ぶりのLTSであるUbuntu 18.04 LTSです。もちろんリリースされたらなんらかのイベントを行うつもりです。今回参加できなかった方も,ぜひ次回は参加していただけたらと思います。

図28 18.04のコードネームである「Beaver」

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著者プロフィール

柴田充也(しばたみつや)

Ubuntu Japanese Team Member株式会社 創夢所属。数年前にLaunchpad上でStellariumの翻訳をしたことがきっかけで,Ubuntuの翻訳にも関わるようになりました。