こんにちはこんにちは!! 春は心機一転の季節ですね! 新しい環境に入った方は,
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.127の特集1
特集1
「実践リファクタリング」 は, 自社でも負債がたまっているのでこういった技術の考え方や実例を交えての説明は参考なります。 えいさん
前号の特集1では,
リファクタリングって,
そうだね。外から見た挙動は同じままで,
「密結合よりも疎結合」 「凝集度が高いコードが良いコード」 など言葉だけは知っていましたが, その具体的な定義やどういうコードが疎結合で, 高凝集なのかまではまったく理解していませんでした。SOLID原則やデザインパターンなどをそのまま当てはめるのではなく, それらを当てはめることによってなぜコードの品質が高まるのかを理解できるようになったと思えます。すべてのプログラマーに読んでほしい特集でした。 udさん
記事では,
凝集……? 結合……??
関数の役割が少ないほど
1つの関数であれもこれもしない方が良いってことね。
そういうことだね。
じゃあ結合度は?
関数がほかのデータに影響されず,
7つの凝集度と結合度を理解したことで,
なぜこの関数の実装が良くないのか, どうすれば良いのかが言語化できるようになりました。 「間違ったDRYから正しいDRYへ」 も非常に勉強になりました。間違ったDRYは無意識にやってしまいがちですので, 何度も本誌を読み返して気を付けたいと思います。サンプルコードもわかりやすくて良かったです。チームメンバーに今号をお勧めしておきました。 applepenguinさん
乾燥してるってこと……?
DRYはDon't Repeat Yourselfの略で重複させないってことだよ。
コピペがダメなの……?
コピペというか,
Vol.127の特集2
特集2
「作って学ぶPhoenix」 は, ElixirとPhoenixの特徴が理解でき, 簡単にデータベースを使ったものができると思いました。 D@pさん
前号の特集2では,
どっちも聞いたことないよ~!
Elixirはプログラミング言語だよ。文法はRubyに似ているね。Phoenixは定番のフレームワークだね。
ファンタジーなRPGに出てきそうな名前だ~
Eixirは今のスピードが求められる開発の現場でこそ求められる言語で,
すばやく質の高い作業を可能にするためにぜひとも使いこなしていきたいですね。本当に必要な要素をすべて兼ね備えていますから。 オミオ元気さん
特にフレームワークのPhoenixが高機能かつ生産性が高いので,
認証機能もすぐに作れるって書いてあった!
ErlangVMの安定性を持ったElixirで動作するMVCフレームワークとのことで昔から注目していましたが,
ついにWEB+DB PRESSで読めるとは……という気分で感無量です。 そうでげすさん
実はElixirについては本誌Vol.
Vol.