こんにちはこんにちは!! 蒸し暑くなってきましたね! こういうときにはヒンヤリダケを煮込んで……おっと、つい新作のゼルダの伝説の話になってしまいました。みなさんもやってる方が多いんじゃないでしょうか。あるいはもうクリアはしましたか? 自分はまだまだ探索中です。難しくても無理やりよじ登ったり何とかやれる道もあるのが良いですね。試行錯誤して解けたときの達成感も楽しくて今一番お勧めのゲームです!
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.134の特集1
- 特集1
「実践API設計」 は、表紙の 「API」 でおっと思いました。まだ初心者で現職の業務もあまり理解できていないのですが、現職では多くのAPIを使ったマイクロサービスで開発しているので、今後の製品化におけるアーキテクチャを考えるうえで参考になるものでした。毎号、自分に必要なものが特集されることはないとは思いますが、合うとうれしいですね。 ぴーちゃんさん
前号の特集1では、優れたAPIを設計するためのノウハウについて解説しました。
マイクロサービスってAPIをよく使うの?
サービスを複数の小さな独立したサービスに分割するのがマイクロサービスだよね。それぞれのサービスはAPIを通じてやりとりするから、APIの設計がとても大事だよ。
- 技術的負債の中で業務しています。返済手順など明文化していただき、とても参考になります。
福田收真さん
サービスを続けていくと、どうしても技術的負債の蓄積が悩みどころになりますよね。特集ではAPIの仕様にフォーカスした技術的負債の返済方法についても解説しました。
- Web以前のレガシーなAPIにも応用できそうな話でよかった。いつかgRPCも触ってみたい。
ItSANgoさん
仕様ファーストの話やテスト駆動など、Web以外のAPI開発でも参考になりそうでしたね。
gRPCってなんだっけ……?
Google発の高性能なRPCだよ。RPCは遠隔の関数を呼び出すしくみだね。
あっ、そう言えばバックナンバーのVol.
Vol.134の特集2
- StorybookとChromatic、使いたいと思っていたけどきっかけがなかったので、特集2
「はじめての画像回帰テスト」 をきっかけに使ってみようと思いました。とてもありがたい特集でした。 romeosheartさん
前号の特集2では、数あるフロントエンドのテストの中でも比較的運用が簡単な画像回帰テストについて解説しました。
画像回帰……?
画面のレンダリング結果のスクリーンショットの差分を取って不具合を検出するやり方だよ。
なるほど~、今風っぽい!
- コスパ最強の画像回帰テストを実現するためのノウハウがギュギュっと凝縮されており、画像回帰テストの実装から運用までを実施していく自信が湧いてきました。
オミオ元気さん
画像回帰テストは、導入しやすくメンテナンスのコストも低いので、まさにコスパが良いですよね。まだ導入していないプロダクトに採用するのもお勧めですね。
みなさんも前号の特集を読んで試してみてくださいね~。
- こちらもまさにCypressを使って自サービスでE2Eテストを模索していたのでタイムリーで入ってきやすかったです。
加畠優さん
Cypressも強力なテストツールですよね。特集の画像回帰テストについても記事を参考にぜひ活用してみてくださいね。
Vol.134の特集3
- 特集3
「画像生成AIのしくみ」 おもしろかったです。最近、AIで作成された画像について流行っている (物議を醸している?) ので、ちょうど知りたい分野でした。
AIで作成された画像も実際の写真と区別がつかないぐらいになってきましたが、その裏側のしくみを知ることができておもしろかったです。r_
tihiroさん
前号の特集3では、今、大いに盛り上がりを見せいている画像生成AIのStable Diffusionがどのように動作しているのか、そのしくみをわかりやすく解説しました。
私も気になってた~!
- 何かと今話題のAIを用いた画像生成のしくみということで、Stable Diffusionの内部を探る特集でしたが、私自身にとって難易度は高めでしたが、目からウロコの連続でたいへん参考になりました。
N/
Mさん
読み進めるだけでAIが画像を生成する流れをイメージできる内容でしたね。
ノイズ画像からノイズを取り除いていくんだって。人間が言葉を聞いてぼんやり思い浮かべるのと似た感じなのかな~?
- 最近の流行りの概念が丁寧に説明されており、よく理解できました。また、入力文を適切に入れることが重要ですね。
D@pさん
特集では入力されたテキストから意味情報を抽出するしくみについても解説しました。
普通の単語だけじゃなくって、未知の言葉にも対応してるんだって!