こんにちはこんにちは!! 春ですね! ハルウララ……! おっと,
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.121の特集1
特集1
「詳解Ruby 3」 を楽しく読みました。この業界で働き始めてから今までずっと私を退屈な作業から救ってくれたRuby。そんな大好きなRubyを作り続けてくださる開発者の方々に感謝です。静的型解析は私が待ち望んでいた機能で, とても興奮しています。さらなる開発体験の向上に期待しつつRuby 3を楽しみたいと思います。 applepenguinさん
前号の特集1では2020年末にリリースされたRuby 3の新機能について,
どんなところが変わったの?
大きく変わったのは,
第2章
「JITコンパイラの実装」 は, すばらしいと思います。特集の中で使い方など説明があり, 助かります。 あ~。。さん
JITってよく聞くけど,
Just In Timeの略で,
手軽に使えて速いんだ!
Rubyから少し離れたころにメジャーアップデートが来たので,
一番気になるトピックでした。Rubyを使う機会ではRBSに触れてみようと思います。 太平純晶さん
RBSっていうのは何?
Rubyで静的型解析を実現するための新しいしくみで,
なるほど~。プログラムには型の定義を書かないのね。
Vol.121の特集2
特集2
「iOS 14最前線」 が興味深かったです。iOSアプリを作成するうえで十分理解していなければならないことがわかりやすく解説されていたので, たいへん参考になりました。完全に理解はしているつもりでしたが, 何かと知識の抜けがあった箇所もあり, 再学習の機会が得られたことがたいへん良かったです。技術はどんどん進歩していくので, 現在の自身の知識に満足せず, 引き続き学習し続けていくことの重要性にもあらためて気付かされました。 N/
Mさん
前号の特集2ではiOSやiPadOSアプリのUI開発の最新情報を解説しました!
最初にAppleのプラットフォームとかフレームワークの状況も説明してあってわかりやすかった~!
最近,
あまりiOSに注目していなかったので, 非常にわかりやすい解説でうれしいです。またアプリケーション開発をはじめようと思います。 romeosheartさん
私もアプリケーション作りたいな~って思って,
何を使って開発するにしてもOSの標準的なUIや機能は最新の情報を知っておいたほうが良いね。
本誌を購入するのは2回目ですが,
本特集を読むために購入しました。iOS 14のアップデート内容は追っているつもりでしたが, 知らないことがたくさんあって勉強になりました。最新技術はインターネット上の記事で学ぶのがよいと思っていましたが, 雑誌でも積極的に学びたいと思わせる内容でした。今回もiOSの最新技術をキャッチアップできて最高でした。 uhooiさん
ネットと雑誌の情報では,
流し読みするだけでも,
Vol.121の特集3
特集3
「OKR運用指南」 は, OKRの概要からケーススタディまであって非常にわかりやすかったです。また, 文中で紹介されている本も興味を持ったので読んでみようと思います。 松島一徳さん
OKRって……?
目標管理の手法だよ。組織だと一定期間ごとに目標を立てて,
目標とノルマの混同や,
アウトプットとアウトカムの違いなどいろいろと勉強になりました。第2章の 「注意すべき落とし穴」 で解説されていた事項に, 個人的にも思い当たる節がありますので, 本特集を読み込んで, 部下の育成に役立てたいです。 r_
tihiroさん
目標とノルマって違うんだね。
ここで言う目標はあくまで一人一人が自分で設定するものだからね。
新年の抱負みたいなもの?
そうだね。それをもっと分解して具体的にしたものだよ。
組織と個人の目標をリンクさせ,
重要目標の達成に向け一丸となり注力するという, 極めて合理的な目標管理手法ですね。目標と成果指標をつなぎ, さらに個人と組織をつなげるというとても論理的で説得力が感じられる方法論だと思います。この管理手法をスムーズに導入できれば, 相当な開発のスピードアップも図れそうで非常に魅力的です。 オミオ元気さん
目標って自分で決めるんだと簡単な目標を設定して達成しちゃう人もいるんじゃないの?
OKRは評価や報酬の指標というより自分自身のマネジメントのためのものだから,
みんなのやる気をアップさせるためのやり方なのね。