こんにちはこんにちは!! まだ寒い日が続いていますね。ぼくは暖を求めて
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.102の特集1
- 特集1
「はじめてのペアプロ/ モブプロ」 について, 知見が詰まっている記事で読んでいて非常に勉強になったと同時に, 羨ましくもなりました。 東京都日野市 r_tihiroさん
というわけで前号の特集1では,
ペアプロって二人一組で同じ画面を見ながら一緒にプログラミングすることだよね? モブプロって?
モブプロは3~5人くらいのチームでプログラミングすることだよ。
- ペアプロ/
モブプロについて, 最初は1画面を複数人で共有することで, 開発がバリバリできる人にとっては作業が遅くなるのでは, と思いましたが, 作業の効率化, 教育面についても, 納得がいく内容でした。自分はまだ新人なので, ペアプロのように誰かと考えながら開発をするのはとても良い刺激にもなるだろうと思いました。しかし忙しい先輩, 上司が, 自分相手だとてこずるかもなとも思いました。 大阪府大阪市 林幸織さん
でも,
ところが実際には複数人で取り組むと集中するぶん,
- 私の部署ではiOSとAndroidアプリを定期的にリリースしているのですが,
リリース後バグが発見された際にそのプログラムを作った担当者にヘイトが集まりやすい傾向があります。その結果, バグを恐れて大幅な変更を嫌がり, 積極的な開発が行えていない気がしていました。ペアプログラミングを導入することによって, この問題が解決できるのではないかと思いました。導入に向けてメンバーに相談してみようと思います。良いきっかけを作ってくれた記事に感謝です。 東京都江東区 applepenguinさん
なるほど~都度その場で相談しながら作るから良いのね。でもずっとだと疲れそう~。
そうだね。だから,
Vol.102の特集2
- 特集2
「サービス改善ノウハウ大公開」 のような実際のサービス改善ノウハウは, とても貴重な情報でためになりますので, 私のほうからも積極的に出せるものがあれば出していきたいです! 東京都新宿区 n0tsさん
前号特集2では,
どれも有名なサービスだけど,
- 4年ほどBacklogを使っているユーザーです。第1章
「Backlog」 のリニューアルは, 最初は少し慣れない部分がありましたが, 全体的にプラスになると思います。今後のリニューアル作業はこの記事に書かれている注意事項などを参考しながら, 慎重にやっていきたいです。また第2章 「日経電子版」 のアーキテクチャ更新の部分が, すごく勉強になりました。旧インフラの欠点を分析し, それにもとづいて改善するのが当たり前ですが, 実際のアーキテクチャを考える際は適切に既存サービスを有効に活用するのが大事ですね。 東京都大田区 ユウセイパパさん
プロジェクト管理ツールのBacklogではUIリニューアルについての道のりや押さえておくべきポイントを,
新聞社のサービスって,
- 各社,
各製品に特徴があっておもしろかったです。特に第3章 「Yahoo! MAP」 の記事で, 機能追加の難しさについては勉強になりました。いろいろなユーザーがいることを意識して改善を進める必要があることをあらためて認識できました。 神奈川県横浜市 池谷友秀さん
地図アプリのYahoo! MAPでは,
そう言えば,
自分で作ったものを自分で使うといった意味だよ。開発者自身がちゃんと使わないと,
なるほど~。
Vol.102の特集3
- React自体は少し触ったことがあるのですが,
React Nativeはよく知らず, 特集3 「React Native実戦投入」 を読んでReact Nativeの将来性に腰を抜かしました。 京都府京都市 akachachiさん
前号特集2では,
React Nativeって?
1つのコードベースでAndroidとiOS両方のネイティブアプリ開発を行えるフレームワークだよ。
便利そう~!
- 1粒で2度おいしい,
一石二鳥のReactNativeは以前より興味津々でした。懇切丁寧でわかりやすいこの特集のおかげで自分にも使いこなせそうです! 宮城県仙台市 オミオさん
私でもアプリ作れるかな?
JavaScriptで書けるし,
楽しそう!
- 現時点で検討していることもありタイムリーな話題だったのでより学びになりました。
東京都港区 新保勝之さん
FacebookやInstagramといった有名なアプリもReact Nativeで作られていることもあって,
これまでアプリを作ってなかった人も,