こんにちはこんにちは!! 夏真っ盛りですね! こんな暑い日にはエアコンを効かせてプログラミング……と,
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.111の特集1
特集1
「詳解Rails 6」 は, 最近Rubyに入門した自分にはうってつけの記事でした。さまざまなフレームワークのもとになったRailsの最新版を知ることができ, たいへん参考になりました。 東京都小平市 吉良雄司さん
前号の特集1では,
3年ぶりのメジャーアップグレードなんだって!
そう,
自分自身,
Railsをまったく触ったことがないのですが, 近年のRailsの歴史, 現在の開発体制/ 将来的な指向がわかったので読んでいて楽しかった。 東京都台東区 zakiさん
特集ではRails 6の新機能の解説だけではなく,
これからRailsを始める人にもちょうどいいかも!
多数のトピックを挙げ,
いろいろな角度から技術を説明しているのが役立ちます。Rails 6のロードマップ上のポジションや, 機能などが俯ふかん瞰できるような記事づくりで, ありがたいです。 神奈川県川崎市 けんさん
はい! これまでRailsに触れる機会がなかった人も,
Rails 6で簡単なブログアプリケーションを作る,
Vol.111の特集2
特集2
「はじめてのJulia」 がたいへん参考になりました。科学技術計算のための新言語ということで, 今回初めてその存在に気付かされました。データ解析/ 機械学習系の言語というと, RやPythonのイメージがまずはありますが, Juliaは文法が自然でわかりやすく, 多様な標準機能を持っていることが理解でき, 試しに使ってみようかなと思わされました。Juliaの応用としては, 管理システムPkg. jl, 独自パッケージの開発なども取り上げられていたので, 参考にしたいです。 兵庫県たつの市 N/
Mさん
前号の特集2では,
科学技術計算……?
JuliaからPythonのモジュールを呼び出すこともできるので,
お手製部分のPythonコードが多すぎるプロダクトはJuliaに移行しても良いのかもしれませんね。 神奈川県川崎市 そうでげすさん
えっと,
そうだね。ほかにも線形代数の演算が必要な機械学習/
Julia,
おもしろい言語ですね! 最近数学の勉強をしているので, 今後はJupyter NotebookにJuliaで数式を書いて勉強してみようと思います。それにしてもJupyterのJuはJuliaのJuだったとは……。 東京都江東区 applepenguinさん
Jupyter Notebookって?
データ分析によく使われているツールだね。PythonやR,
あ,
コードをちょこっと書いて試せるので,
Vol.111の特集3
特集3
「見える化大作戦」 は, ノウハウがこれでもかと詰まった記事でたいへんおもしろく読ませていただきました。第2章の締めくくりの言葉 「成果物の地図よりも制作活動自体に大きな価値があるのです」 に目から鱗な気持ちです。バリューストリームマッピングやもやもやボード, 多能工星取表など, 簡単に始められそうですので, 会社でも広めてやってみたいと思います。連載化して書籍化してもらいたい内容でした。たいへん勉強になりました。 東京都日野市 r_
tihiroさん
前号の特集3では,
エンジニアはもちろん,
見える化,
大事だと思います。いろいろツールを導入していきたいなと思いました。 東京都大田区 ますらおさん
特集ではカンバンのような有名なものからユニークなやり方まで,
見積りポーカーなら聞いたことあったけど,
昔のデスマーチ世代にとっては,
参考になるというか, 我々は馬鹿だったというか, なるほど, ということばかりです。できれば適当な間隔をおいて, 何度も取り上げてほしいテーマだなと思います。 奈良県山大和郡 コンパクト好きさん
プロジェクトを推進するためのノウハウは,
こういう記事も定期的に読みたいな~。