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WEB+DB PRESS Vol.125へのお便り

この記事を読むのに必要な時間:およそ 3 分

Vol.125の特集3

  • 特集3「速習DynamoDB」を読みました。DynamoDBはスキーマ設計が少し難しいですが,スケーラビリティもあり,とても便利なサービスですね。この特集のように,ちょっと癖のあるサービスの特徴や使い方のアドバイスが含まれている記事は読んでいてたいへん参考になります。

    そうでげすさん

前号の特集3ではAWSのNoSQLデータベースDynamoDBについてサービスの紹介から活用方法までを解説しました。

名前はよく聞くから気になってた!


まさにそんな人向けの記事でしたね。一読すれば今後の選択肢の1つとしてDynamoDBを活用できるのではないでしょうか。


  • DynamoDBのメリットや特徴がよくわかりました。PartiQLを利用することでSQL的な構文でデータ操作を行えるようですし,パフォーマンスの良さやスケールアウトのしやすさなど,とても魅力的に感じました。さらに,RDBMSと比較して「ここが弱い」的なところがあるのかとか,RDBMSからDynamoDBに移行する際のノウハウなどが知りたいです。

    r_tihiroさん

NoSQLとRDBMSってどう違うの?


RDBMSはその名前の通りリレーション……つまりテーブルどうしが関連付いたデータ構造で使われるデータベースだね。データの整合性を保つのが得意だよ。NoSQLはRDBMS以外のことを指すのでさまざまなんだけどDynamoDBはNoSQLの中でもkey-valueストアという種類で,KeyとValueを組み合わせるシンプルな構造のものだね。高速でスケールアウトしやすいのが特徴だよ。


  • SQLを使いたいということでRDBを選択することがありましたが,PartiQLの機能によって,DynamoDBを選択する可能性が高くなったと思います(もうNoSQLと呼べないですね⁠⁠。

    A&Sさん

NoSQLなのにSQLっぽいのが使えるんだ~。


特集でもPartiQLを紹介していたけど,SQLと同じ構文で使えるからSQLに慣れた人も使いやすくて便利だね。

Vol.125の一般記事

  • 一般記事「新登場! Scala 3クイックツアー」は,Scalaの知識は2.10ぐらいで止まっていたので,アップデートできてうれしいです。implicit のようになんとなく使っていたものも多いので,いろいろコードを書いて身に付けていこうと思います。

    gouteさん

前号では,2021年5月にリリースされたScala 3の新機能や変更点について解説しました。

Scalaってどういう言語なの?


オブジェクト指向と関数型,両方の特徴を持つ言語だよ。Javaの後継言語とも言われるくらいJavaと互換性が高いのも特徴だね。


  • 新しくなった点が簡潔に紹介されているので,気になったところからちょこちょこ読み進めることができました。特に気になったのはUnion Typesです。C#ではジェネリクスがありますが,Union Typesより厳しい設定のため,柔軟に対応できることに非常に魅力を感じました。

    まるさん

記事では主要な変更点のみの紹介となっていましたが,その分,簡潔でわかりやすかったですね。

Vol.125の連載

  • 連載「フロントエンド羅針盤」第3回「継続的なアクセシビリティ改善の探求」は,アクセシビリティについて,こんなにまとめてくれてる記事はなかったのではないでしょうか。とても興味深く読めました。

    TYYさん

アクセシビリティって,ユーザビリティとは違うの?


ユーザビリティは「使いやすさ」なのに対して,アクセシビリティは「誰でも使えるか」だね。障害者や高齢者への対応もそうだけど,言葉や環境の違いを超えて使えるようにするのもアクセシビリティだよ。


  • 連載「見なおそう! モダンJavaの流儀」は,いつも気付かされることが多いです。第9回「文字をあつかう」も勉強になりました。これからも,掲載された情報を参考にしたいと思います。

    常に勉強さん

前号ではJavaが内部でどのように文字を扱っているのか,文字を扱ううえでの注意点について解説しました。

Unicodeの勉強にもなったよ~。


  • 「はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM」は,ほかの読者のコメントを読むとそういう見方もあったのかと勉強になります。

    永作肇さん

同じITエンジニアでも,記事のとらえ方や得るものが人によってさまざまですよね。自分も勉強になっています!

Vol.125のご意見

  • いろんなことがWebで調べられる時代ですが,新しい言語やフレームワークなどの場合は公式ドキュメントを見てもわかりづらいことが多く,やはり誌面でまとめられているものがわかりやすいと感じます。自分の知らない技術に出会えるのも雑誌の良さですね!

    moguさん

まずは公式ドキュメント……と言いたいところですが,特に翻訳してあるものなどは読みづらいことも多いですよね。

私も毎号知らない技術に出会ってるけど,わかりやすくて助かってるよ~!


今回もお便りありがとうございました~!


記事へのご感想のほかに,本誌で取り上げてほしいテーマなどがありましたら,ぜひご意見ください。

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お便りお待ちしてます!


普段コーディングばかりなんですがRailsアプリケーションをAWSにデプロイしようとしたらすごく難しかったです。インフラはなぜあんなに難しいのでしょうか。

ウェブウサギさん

  • は:たしかにインフラ周りはコーディングとはまた違った知識が必要で難しいですよね……。
  • わ:1人で全部できるようになるのって大変そう~。
  • は:そうだね。昔よりもできることや選択肢の幅が広がっている分,必要な知識も増えていってるのかもしれない。
  • わ:もっと簡単にならないのかな?
  • は:簡単にはなっているはずなんだけどね。
  • わ:進化して簡単になってるはずなのに複雑になってるの?
  • は:複雑になるというか多様化しているのかな。
  • わ:それで,インフラはなぜ難しいの?
  • は:インフラに含まれるものの幅が広いからじゃない?
  • わ:じゃあデプロイだけなら難しくないってこと?
  • は:それも環境によってさまざまな形があるから一概には言えないけど……,特定の環境に絞るのなら簡単になるのかもしれないね。
  • わ:なるほど~。
  • は:いずれにしてもコードを書くとき以上にメモやドキュメントを残していくことが大切だと思うよ。

できたことを地道にコード化していくのがいいんじゃない?

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  • 特集1
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    実践データモデリング

    業務の複雑さをシンプルに表現!
  • 特集2
    いまはじめるFlutter
    iOS/Android両対応アプリを開発してみよう
  • 特集3
    作って学ぶWeb3
    ブロックチェーン,スマートコントラクト,NFT

著者プロフィール

はまちや2(通称はまちちゃん)

mixiやHatena,果てはGoogleやYahooやAmazon,そしてIEの脆弱性を突き,世の中を混乱に陥れたクラッカー。彼がmixiに放ったワームによって,CSRFという攻撃手法が一気に日の目を浴びることとなった。ユーモア溢れるキャラクターで愛され,独特のテンポでつづるブログにはファンが多い。合言葉は『こんにちはこんにちは!!』

URL:http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/


竹原(たけはら)

はてなダイアリーの非公式マスコットキャラ『はてなちゃん』を,独自の可愛らしいタッチで描くことで注目されている絵師。 彼女の描くイラストは,いずれも淡い色彩で塗られているにもかかわらず,つい目を引いてしまう色使いが特徴的。 ほもだいすきな腐女子。『幕府をつくりたいのですが』(白泉社)の表紙イラスト・挿絵などを手がけた。

URL:http://mint37.net