こんにちはこんにちは!!
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.133の特集1
- 特集1
「TypeScript最新活用」 は、取り巻く環境に存在するバンドラ、リンターからバックエンド、Edgeでの開発にまで触れられており、非常に勉強になりました。普段TypeScriptを使っているので、もっと勉強したいと思える特集でした。 LTKSKさん
前号では近年のWebフロントエンドで大活躍中のTypeScriptを特集しました。定番の周辺ツールの紹介や、フロントエンド開発以外での動向、注目されている技術などについても紹介しました。
そういえばTypeScriptって、JavaScriptとどう違うの?
大きく違うのは型を付けられるところだね。コードがわかりやすくなるからチーム開発にも向いているね。
- 単なる言語の解説ではなく、さまざまな角度から有用な情報を提供していて、とてもためになりました。とりあえずTypeScriptをザックリ知りたい人にもお勧めできます。
romeosheartさん
JavaScriptからTypeScriptに移行してみたい人にも参考になったかもしれませんね。
わたしも挑戦してみようかな?
設定で型の指定を緩くしたり厳しくしたりもできるから、最初はJavaScriptと同じように書きながら、少しずつ型を意識していくようなやり方でも良いかもしれないね。
- 「推し」
ってどんなのだろ? と思いながら読みました。なるほどなぁって思いました。自分も推せるように興味を持ちたいと思います。 ゆんどさん
特集ではTypeScriptの各領域における
プログラミング技術もアイドルと同じで、自分の推しを見つけたら楽しくなりそう!
Vol.133の特集2
- 特集2
「速習Ruby 3. 2」 は、勉強したいと思っていたので、ベストのタイミングで出会えてラッキーでした。最も大きく変わったポイントはもちろん、そのほかの変更点、新たな機能も手っ取り早くまとめて学べるのがありがたいです。 オミオ元気さん
前号の特集2では2022年末にリリースされたRuby 3.
ちょうどいい時に読めたんだね。
ぼくもアップデートの変更点を確認するのは、ついつい後回しにしちゃったりするから、記事としてまとまっていると役に立つね。
- 普段Rubyをよく使うので、新機能などの説明はたいへんありがたいです。Ruby 3.
2の一番大きな影響はLibYAMLが別途必要になったことですね。慣れないうち、rbenvのビルドでいちいち失敗していました。 KKさん
これまではRubyのパッケージにLibYAMLやlibffiがバンドルされていましたが、Ruby 3.
- Wasmのソースをパッと見るだけでもわかりやすく、かつ容易にブラウザで動かすことができるのにとても驚きました。またRubyの新情報について知ることができ興味深かったです。
まるさん
Wasmってなんだっけ?
ブラウザ上で高速に実行できるバイナリ形式のフォーマットだよ。Ruby 3.
Vol.133の特集3
- 特集3
「Tailwind CSS実践入門」 を読んで初めてTailwind CSSの存在、および理念を知れました。自分が今までまったく想定したことのないアプローチで、正直たいへん驚くとともに、これによるデザイン実現がどのようになるかまだ描ける段階にまで理解がいたっていません。しかし、自分が関わるプロダクトの中で活用するとしたら、どのような場面に導入すると良いか、考えるきっかけとなりました。 川谷卓哉さん
従来のHTML/
普通のCSSとどう違うの?
普通の書き方だとたとえばHTMLで要素に.fooというクラスを指定して、CSSで.fooは太字で文字を大きく余白は何pxで……といった指定をしていたよね。
うんうん。
TailwindではHTMLの要素に太字を指定するクラス、文字を大きくするクラス、余白を表すクラスを指定していく書き方だよ。
- Bootstrapでユーティリティクラスを多用していて、ちょっと後ろめたかったんです。が……この特集を読んで、なるほど、どおりでそんなに不便に感じなかったわけだ、と納得しました。
ken1flanさん
自分もユーティリティクラスだけじゃなく、場合によってはインラインスタイルも使ったりしますよ!
そういえば、インラインスタイルで書くのとどう違うの?
書き方が似ているけど、インラインスタイルでは実現できないこともできるね。端末の大きさによってスタイルを変えることのできるメディアクエリや、hoverのような擬似クラスも使えるよ。
- 普段業務で使っていますが、クラス名を考えなくて良いという点は開発効率アップに大きく寄与していると実感しています
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で独自の定義ができるのも便利でよく使いますが、無法地帯になりがちなんですよね。適用する対象をあらかじめ決めておくなど、チーム内でどうルールを決めるかが悩ましいところです。gotoeveryoneさん
デザイントークンを定義しておけるのも良いですよね。
使う色の値とかを決めておくルールのこと?
その通り!