Vol.104の特集3
特集3
「はじめてのUnity」 は実際の開発で使えるTipsも紹介してあり, 入門よりやや実践的で勉強になりました。 福岡県福岡市 tnakamuraさん
前号の特集3では,
あっ,
そうだね。最近のゲームアプリはUnityで作られているものが多いよ。そんなUnityでのゲーム開発を,
Unityを始めたばかりなので,
ちょうど良い記事でした。続きもお願いします。 東京都練馬区 川崎英明さん
私も続きを読みた~い!
連載化するとよいですね!
ゲーム作るならUnity! 今回少しわかりました。作るとなるとやはり大変ですけれど,
少しやってみようと思います。 長野県松本市 風のピエロさん
前に,
入門書を読んでシューティングゲームを作ったことがあるよ。簡単に作れるし改造していくだけで楽しいね。まさにプログラミングが可能な
Unityは今まで避けていたが,
これだけのページ数での紹介であれば触れるかもと思えた内容だった。 東京都板橋区 加藤翼さん
そう言えばUnityで作ったゲームって,
スマホアプリだけじゃなく,
Vol.104の連載
連載
「事業を支えるPHP」 は, PHPのバージョンアップについて, いかに堅くやっていくのか書かれていてたいへん参考になった。 埼玉県富士見市 カルマドさん
前号ではPHPの継続的バージョンアップということで,
すでに動いているシステムのバージョンアップってたいへんそう~
そうだね。単純にバージョンアップするだけだと,
連載
「どんとこい! フロントエンド開発」 では気になっていたGraphQLについて解説があったのがうれしく思います。次も期待します。 東京都日野市 r_
tihiroさん
GraphQL? グラフを描画するライブラリか何かのこと?
ぱっと見でそう思っちゃうけど,
あっ,
古い世代のエンジニアとして,
コラム 「継続は力なり──大器晩成エンジニアを目指して」 が終わると聞くと, さらに一世代押し出されたような感じがします。ちょっと寂しいかな。 奈良県大和郡山市 本が山さん
ご意見&ご要望
言語別の連載とは別に,
同じテーマについて各言語の場合はこうする, みたいな企画はどうでしょうか。たとえばこの言語ではライブラリのパッケージはこう作るなど。 京都府京都市 yamadamanさん
おもしろそう!
自分が普段使っている言語と同じテーマで比較することで,
今回もたくさんのお便り,
記事のご感想やご意見をいただけるとうれしいです!
お悩み相談も,
技術評論社のWebサイトから送ってくださいね。
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あっ,
それはよいね。お便りおまちしてます!
近年,
自社で外部の開発者向けに行うカンファレンスが増えてきたように感じます。私はまだ参加したことがないのですが, どのような内容の発表が多いのでしょうか。 神奈川県川崎市 そうでげすさん
- は:よいことですね!
- わ:でも,
自分の会社の技術が, ほかの会社にも伝わっちゃうんじゃないの? - は:そうだね。でもそれ以上にメリットが大きいんだよ。
- わ:えっと,
外部向けに発表するメリット? - は:そう,
まず自社のアピールができるし, それでほかのエンジニアが少しでも興味を持ってくれるかもしれないし, 発表する人自身も知識のおさらいができて身につくし, フィードバックも得られるし, 発表した知識をベースにより良いものが生まれてくるきっかけになるかもしれないし, 何より持ちつ持たれつで自社の属している分野の技術力の底上げになるよ。 - わ:なるほど~。全体的にレベルアップしたほうが結果的に得なのね。
- は:そのとおり!
- わ:それで,
どんな内容の発表が多いの? - は:それはもうさまざまなんだけど,
やっぱりその会社が得意な分野で, かつ, その会社ならではのユニークな発表が多いんじゃないかな? - わ:ビッグデータに強いところとか,
セキュリティに強いところとかいろいろ特徴があるのね。 - は:そうだね。それで同じ分野に興味のあるエンジニアと交流を深められるのも醍醐味だね。
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