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【番外編】
- 今年3月~4月に本誌発の書籍シリーズ
「WEB+DB PRESS plus」 から新刊が一挙に3冊出るため, 編集部みんな, 微妙に切羽詰まり気味です。どうしたらよいでしょうか?
東京都新宿区 WEB+DB PRESS編集部さん -
- は:はい! 今回のお悩みは……って,
あれ? - わ:え,
これってもしかして? - は:今回はWEB+DB PRESS編集部員からのお悩み相談みたいだね。
- わ:えー,
読者のみなさんのコーナーなのに! - は:まあ本当にいろいろと切羽詰まってるのかもしれないね。
- わ:そういえば編集部の中が殺気立ってるような……。
- は:う……,
で, ええと相談が, 新刊が一挙に3冊出るってことなんだけど。 - わ:それってそもそも何の本なの?
- は:うーん,
本当は内緒みたいなんだけど, 言っちゃっていいのかなぁ。 - わ:だいじょーぶ。ここならバレないから!
- は:じゃあ今回はしかたないのでこっそり教えちゃいますね。
- わ:うんっ。
- は:1冊目が
『オンラインゲームを支える技術』 。 - わ:おもしろそう!
- は:ページ数がすごく多いんだとか。
- わ:へぇーそうなんだ。
- は:
「プログラミング技術の最高峰の一つと言われるオンラインゲームをテーマにした書籍がシリーズ初登場。TOPエンジニアによる単著で, 全編書き下ろし」 だそうだよ。 - わ:わ,
最高峰の一つってすごい。 - は:そうだね,
特にオンラインゲームに関するプログラミング技術の解説となるとノウハウが多岐にわたるだろうからなぁ。 - わ:ふうん,
それでほかの2 冊は? - は:次が
『エンジニアのためのプレゼン資料作成術』 。 - わ:プレゼンって,
発表会とかの? - は:そうだね。特に最近はいろいろなところでエンジニア向けの発表会や勉強会が行われてるよね。
- わ:うんうん,
ネットでもそういうのの告知とか感想をよく見かけるよ。 - は:
「エンジニアのための説得しない, 説明メインのプレゼン資料を対象にした本。小規模な技術提案を想定し, すぐに試せるOpenOffice/ Impressを例に使用。WEB+DB PRESS plusシリーズ内の読み物系の流れを踏襲する1冊」 だって。 - わ:へ~,
エンジニアの人とそうでない人のプレゼンって, やっぱりやり方が違うものなのかなぁ。 - は:そうかもしれないね。説明にもあったようにプレゼンっていうのは説得力が大事なケースが多いのかもしれないけれど,
エンジニアのプレゼンの場合はむしろ 「ちゃんとした説明」 が大事なのかもしれないね。 - わ:そうなんだ。
- は:うん,
そして最後が 『良いコードへの道』 。 - わ:わ,
シンプルなタイトル。 - は:
「本誌Vol. 44~Vol. 49に掲載した超人気連載を加筆して書籍化。良い仕事をしたい普通のプログラマの人に向けて, 良いコードを書くための作法を解説」 だそうだよ。 - わ:待望の書籍化なのね!
- は:いずれもタイトルは変わるかもしれないらしいんだけれど,
WEB+DB PRESS plusの特設Webページでチェックできるよ。 - わ:どれもこれもおもしろそう!
- は:うんうん。ぜんぶ読みたいね。
- わ:ちゃっかり宣伝しちゃったけど,
それで編集部員さんはたいへんなんだね。 - は:ドキッ! そ,
そうだね。一挙に3冊も出るんだとたいへん……。どうしたらいいと思う?
- は:はい! 今回のお悩みは……って,