Vol.73の特集3「Redis大活用」
- 特集3
「Redis大活用」 はこんな考え方もあるんだなと目から鱗でした。 神奈川県横浜市 眞泰志さん
Redisって?
今,
えーっと……,
そうそう,
- Redisって何かよくわかっていませんでしたが興味が出てきました。リアルタイムランキングの実装という具体論を読むと,
いっそう興味を引き立てられました。 東京都港区 橋本裕さん
スマートフォンの普及で,
- やりたいと思っていた技術なのでとても楽しく読みました。
神奈川県横須賀市 tekitoizmさん
ぜひやってみてください!
Vol.73の連載
- コラム
「Comparators──比べてみればわかること」 は最終回なんですねえ。いつもおもしろい視点だなあとたいへん楽しませていただきました。ありがとうございました。 東京都国分寺市 古橋一真さん
前号のComparatorsでは,
エディタ論争も決着を付けちゃえば良いと思うの。Vimで。
わかばちゃんはSublime Textとかも試してみたりはしないのかなぁ……。
- コラム
「Software is Beautiful」 第18回 「プロジェクトにおけるアーキテクトの役割」 の 「プロトタイプによる見積り, 実装の評価」 と 「自ら手を動かしコードを書けないアーキテクトに良い設計など絶対にできない」 にはまったく同感です。 「絵に描いた餅」 の設計では, プロジェクトが炎上するのが見えています。どんなに年を取っても, コーディングで動くものを作る充実感は代えがたい。どのエンジニアもコーディングの楽しさを味わいたくて, この世界に入ったのではないの? と思います。 岩手県盛岡市 隼さん
充実感! まさにそうですよね,
デザイナさんも,
そうだね,
あ……でも,
ははは,
みんなが何でもできるようになっちゃう!
そう,
- 連載
「一歩先ゆくRuby」 第5回 「Ruby2. 0最速入門……20年目のメジャーバージョンアップ!」 はRuby 2. 0の特徴がコンパクトにまとまっており参考になりました。Ruby 2. 0は10年くらい次世代Rubyとしてその名称が使われていたので20周年をむかえてリリースされたのはうれしいです。個人的にもキーワード引数や遅延ストリームなど使いやすくなっているので楽しみです。次に3. 0になるときは組込み用のmrubyを核としていろいろなクラスがgemとして組み合わされているのかもしれませんね。 大阪府大阪市 出玉のタマさん
20年目! すごい!
Rubyが生まれたのが1993年だからね。20年……あっという間だな……。
私は生まれてないよ~。
- 今使っている主な言語がPHPなので連載
「巨人の肩からPHP──先人たちに学ぶモダンプログラミング」 第5回 「BEAR. SundayでRESTfulなシステム開発」 がおもしろかったです。PHP 5. 4の機能をフルに使っているイメージを持ち, 試してみたいと思いましたし, 今後に期待しています。 宮城県遠田郡 cLispさん
RESTの基本的な説明から書かれてあって,
うんうん,